うつくしがはら
 美ヶ原
登山日: 2009年8月7日(金)   標高:2034m(王ヶ頭)
    累積標高差 : 648m(駐車場から619m)


 8月7日(金)   三城いこいの広場 6:50   →  広木場 7:25 
   →  美しの塔 8:50  →   王ヶ頭 9:40  →  王ヶ鼻 10:00
   →  石切場 11:10   →   三城いこいの広場 11:30

 

  今回は初心者でも登れる山をいくつか登ってみようということで、美ヶ原、霧ケ峰、蓼科山の3山を2日かけて回ることにしました。まずは美ヶ原からです。

 美ヶ原の最高峰王ヶ頭については、そばにホテルがあり送迎バスを利用すればほとんど歩かずに山頂に行けるようです。また、歩く場合でも美しの塔から歩いて間もなくの駐車場を利用すればほとんど高低差なく歩いて行けます。
 今回は、せっかくですので三城いこいの広場から登って山頂を目指すことにしました。ガイドに載っていたルートがそれだったからというのは内緒です・・・。
 

【三城いこいの広場駐車場】 
 
【コース案内図】


【駐車場】

 
【駐車場トイレ】
 駐車場へは朝方到着したのですが、曇っていてなおかつ平日のせいなのか人も車も見当たりません。人は少ない方がいいのですが、ここまでいないと寂しいですね。
 コース案内図はわかりやすいですね。今日は百曲りコースを進んで行きます。
  さて、準備をして登り始めます。道は歩きやすくていいです。塩くれ場まで3kmということです。登山の場合には高低差があるので、距離をみてもなかなかぴんときませんね。
 【登山口付近】

 【案内板】

【広木場】
 
【案内板】
 広木場に歩いて30分程で到着。そばに小川が流れていてなかなかいい場所です。のんびりしたいところですが、先はまだ長いので小休止して出発です。
 広木場からは百曲登山道というだけあって、くねくね曲がりながら急坂を登っていきます。
 途中急坂との分岐があります。左が急坂ルートで右が一般ルートです。少し悩んで急坂ルートを選びます。ザレていて少し歩きにくいことを除けば特に問題はありませんでした。
 頂上に到達、といっても山頂ではなく台地の上まで登ったという感じですかね。あとはほぼ平坦な道になります。頂上からの眺めですが、霧がひどくて何も見えませんでした。
 
【頂上から】
 
【頂上への分岐】
 
【急坂コース】
 
【塩くれ場(の案内板)】
 
【先の見えない道】
 
【トイレ】
 頂上に到達したのはわかったのですが、霧がかっていて自分がどこにいるのかわかりません。美しの塔のある北東方面に歩いてみるときちんとした道が見えて一般ルートと合流できたようです。
 途中トイレがあって、もう少し歩くと第1目標(?)の塩くれ場に到着です。 
 
【のどかな牛たち1】
 
【のどかな牛たち2】
 このあたりは牧場になっているようで、牛がいっぱいいました。
 美しの塔に到着です。ここまで天候が悪いとせっかくの建造物もぱっとしませんね。霧がひどいだけでなく、風が強くて肌寒い状態でした。今が真夏でなければ結構厳しい状態だったかもしれません。ただし、霧で多少濡れるものの雨が降っていなかったのがせめてもの救いでしょうか。
【美しの塔】 
 
【王ヶ頭】
 美しの塔から少し戻った後、西に向かって平坦な道を歩いていくとホテルが見えます。そのすぐそばに王ヶ頭があります。まさかホテルのすぐそばにあるとは思わなかったので、見つけるまでに周囲をぐるぐる回ってしまいました。霧がなければ簡単に見つかったのかもしれませんが。

 今まで全く人を見かけなかったのですが、このあたりはホテルの宿泊客らしき人が次々やってきました。ただ、肌寒く風も強いので記念写真だけとってそそくさとホテルへ戻る方が多かったです。

 さてここから下るわけですが、下る予定が誤って王ヶ鼻方面に向かってしまいました。誤りにはすぐ気付いたのですが、下る場所がわからないことに変わりはなかったので、王ヶ鼻からの下りを見てから判断することにします。
  
 平坦な道をしばらく歩くと王ヶ鼻に到着です。グループがいて、待ってましたとばかり写真撮影係です。20人くらいのグループで下から王ヶ鼻に登ってきたそうです。道もわかりやすそうだったのでこちらの方から下ることにします。

 下り始めたところ少し霧が晴れてきたようにも見えましたが、残念ながら景色を見ることができませんでした。
 
 
【王ヶ鼻】
  
【登山道から】

 
【駐車場へ】 
  それにしても長い長い下りでした。急な場所はないのですが、疲れてきたせいもあって淡々と下り続けるのはなかなか大変でした。
 下り終えるとキャンプ場らしきところを通って石切場に到着。車道を通って駐車場へ戻りました。
 
 今回は景色を見ることはできませんでしたが、霧の怖さや天候によってこれほどまでに体感温度が変わる(気温低下+強風)のだという経験をさせてもらいました。これが、高山でなおかつ涼しい時期になっていたらと思うとぞっとしますね。
 


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