みしょうたいやま
 御正体山
登山日: 2009年11月20日(金)   標高:1682m(御正体山)
    累積標高差 : − m(登山口から約930m)


 11月20日(金)    鹿留登山口 13:00 → 林道終点 13:25 → 峰宮跡 14:30 
   →  御正体山山頂 15:00 → 峰宮跡 15:20
   →  林道終点 16:15 → 鹿留登山口 16:40

 

  午前中大菩薩岳に登った後に御正体山に向かいます。当初は丹沢山系の片道1時間の山を想定していたのですが、現地まで時間がかかることから急遽変更です。またもや無計画登山ですね。あまりよろしくない傾向です・・・。登山口の位置は頭に叩き込んでおいたので、その近辺をナビで設定して向かうことにします。

 途中から舗装されていない道を通ります。再び舗装された道に戻ったあたりが登山口になります。自分は進み過ぎて通行止の場所に入ってしまったためバックで戻りました・・・。

 鹿留登山口ルートはあるホームページでお勧めとあったので選びました。他の登山口と比較するとマイナーそうですが。ちなみにコースタイムはそのホームページでは4時間とありました。他のルートよりも短時間で良さそうだと思ったのですが・・・。 

【鹿留登山口】 
  
【ルート案内】
 
【皇太子殿下登頂】 
 
【紅葉】

【林道歩き】

 【滝】
 登山口からしばらくは林道が続きます。もしかして駐車場はもっと奥なのかな?と思うくらいでした。紅葉はだいたい終わっていましたが、まだ多少残っている感じでした。30分程で林道の終点になります。ここから先は山道に入ります。 
 この林道終点に上記のルート案内がありました。通常、地図をもっているので事前に把握しておくべき情報ですが、よく見るとコースタイムは5:15です。4時間というのはその方のタイムだったのです。

 ただし、林道は一直線で迷いようがないためここに明るいうちに戻ってくることを目指します。むしろその下にある熊出没注意の看板の方が不気味に感じられます。マイナールートだからなのか、平日だからなのか他に歩いている人が全くいないのが不安を増幅させます。

 と思っていても仕方がないのでどんどん進んでいくことにします。
 
【林道終点】
 
【渡渉ポイント】 
 山道に入ってすぐに2箇所程渡渉ポイントがありました。橋が湿っていて少し滑りやすくなっていました。その後は樹林帯の中を進みます。一時、変な場所に迷い込みますが、戻りつつ周りを見回して本コースに戻ります。赤いテープが変な位置にあったのが泣けました。普通に歩いていれば迷わない道だと思います。落ち葉で見えにくくなっているのは間違いないでしょうがね。

【樹林帯の中】 
 
【竜の口】
 
【急登】
 しばらく歩くと竜の口という場所に出ます。水場のようですがほとんど水が出ていないようです。もしかして水場は別の場所なのでしょうかね。

 このあたりから急登になります。急登といっても、最初に少し岩があるだけで、あとはひたすら階段やら土の道を登って行くことになります。土の道の急登というのは一見登りやすそうなのですが、足首を急な角度に曲げたままのため足首が少し痛くなってしまいました。歩き方が悪かったのですかね

 ちなみにこの登り中に背後を振り向くと富士山が見えるとありましたが、自分の見た限りではガスっていて何も見えませんでした。登りのどこで見えるのかがわからないのですがね。
 
【上人堂跡】
 上人堂跡に到着です。座禅岩という岩もありますし昔修行の場だったのでしょうかね。ここで少し休憩した後、再び急登に挑みます。足首が非常に疲れましたね。今思えば、時々横向きに歩くなどしていれば良かったのかもしれませんね。
 
【座禅岩】

【急登2】 
 長かった急登もようやく終了です。ここは別ルートとの分岐になっているようです。ただし、別ルートは「歩道不明瞭」らしいです・・・。

 このあたりになると結構ガスっていました。歩くのに支障があるほどではありませんが、展望は全く望めない状態でした。ここから小刻みにアップダウンを繰り返して緩やかに登っていくと峰宮跡があり、三輪神社から登ってくるルートと合流します。

 さらにアップダウンを繰り返して登りきるとそこは御正体山山頂です。晴れていても展望は望めませんがのんびりできそうですね。ただし、今日はガスっていて肌寒い上にある懸念が生じていたので、少し休憩して下山開始です。 
  
【急登終点 分岐】
 
【峰宮跡】

【アップダウンが続く】 

【御正体山山頂】
 
【御正体山山頂2】
 実は山頂付近に立入禁止のテープがあったのですよね。入山禁止なら登山口に出すでしょうし、特に理由も張り出した者も記載していなかったのであまり気に留めていなかったのですが。ところどころ樹皮がはがれていたので、もしかして熊の警告なのだろうかと思ったのですよね。

 杞憂に終わればいいのですが、いずれにせよ明るいうちに下山しなければならないのでどんどん下って行きます。急登を登りきった分岐で写真を撮ってみましたが、いまいちよくわかりませんね。土の道の下り坂は非常に快適で一気に下ることができました。

【立入禁止テープ】
 
【樹皮のはがれた跡】

【杓子山?】 
 竜の口まで一気に下った後少し休憩をします。暗くはなってきましたが登山口までもう一息です。上りでは迷った樹林帯もあっさり通過して、渡渉ポイントを渡って林道終点に到着します。
 そのまま、だらだらと林道を下ってかなり暗くなりかけた頃登山口に到着しました。

 結局、今回の山行では一度も人に会うことはありませんでした。 また、午後発ということもあって展望はほとんどない状態でしたね。本当に午前と午後の状態は天と地の差があることを実感させられますね。

 今日はいろいろな意味で充実した一日になりました。 

【下山完了】  
 


山行記へ戻る

ホームへ戻る