きんときやま
 金時山
登山日: 2010年1月9日(土)   標高:1213m(金時山)
    累積標高差 : −m(駐車場から約500m)


 1月9日(土)    駐車場 8:15  → 金時山山頂 9:10(〜9:45)
   →  駐車場 10:35

 

 今週末は3連休ということで、土日の2日間を利用して箱根〜東伊豆の山を回ることにしました。久々のそして今年初めての車中泊ということになります。最近は近場が多かったのでちょっと遠出する感じでしょうか。

 最初は金時山を目指します。この日の朝は思った以上に冷え込んでいて自宅を出た時が−1℃でした。御殿場インターから乙女峠を越える道の凍結が心配でしたが、少し日が昇ってから来たせいか特に問題なく通過できました。
 駐車場は138号線から少し入ったところにある無料駐車場を利用します。乙女トンネルを過ぎて3キロ程のところを左折して入ります。結構車がとまっていましたがなんとかとめることができました。駐車場自体は他にも結構あります。ちなみにここには水洗の公衆トイレもあって便利ですね。
 
【金時神社下駐車場】
 
【案内板より抜粋】 
 
【登山口:駐車場の奥からも階段有】 
 
【金時神社と奥に金時山】 
 登山ルートは、当初金時山に登った後乙女峠から下ってくるルートを考えていましたが、登山道の状況がわからなかったので山頂をピストンにすることにしました。

 準備ができたら出発です。先の無料駐車場の脇から上って行く道があります。駐車場の奥の階段からも合流しますけれどね。少し歩いていくと金時神社があります。奥には金時山も見えますね。ここにも駐車場がありますのでこちらの方が近いのですが、有料かどうかはよくわかりません。トイレもありますのでとめられるなら下の方がいいかもしれませんね。
 
 
【登山道】 

【林道出合】 
 金時神社を過ぎると登山道に入ります。最初はなだらかな道が続き、間もなく林道出合です。林道を横切ってさらに進みます。

 雪は金時神社の駐車場からあるような状態で、登山道も雪で白くなっていました。実は帰りに誤りに気付くのですが、これは寒いがために雪が残っていたのではなく、前夜に雪が降ったからまだ朝は残っていたのでした。金時山は登山者が多く、当日も朝早い時間から登っている人が多いせいか既に踏み固められて滑りやすくなっている箇所もありました。下りはアイゼンがいるのかどうかといった状態でしたね。
 
 
【雪の残った登山道】 
 
【明神ヶ岳方面分岐】 
 
【山頂より富士山】 
 
【金時娘の茶屋】 
 登山道は思ったよりは本格的な(?)道で、歩きにくい地形や断続的に続く上りなどがありました。滑りやすくなっていたのも1つの要因かもしれません。途中明神ヶ岳との分岐を過ぎると階段が続きます。それを登りきると金時山山頂に到着です。コースタイムで見ても1時間ちょっとで登れるわけですからお手軽に登れる山ですね。

 山頂は広々としていて、有名な金時娘の茶屋もあります。また、思っていた通り結構な数の方が登っておりました。
 天気の良い寒空の下という絶好のコンディションだったこともありますが、山頂からの展望は見事の一言に尽きましたね。富士山はもちろんのこと、北岳〜八ヶ岳、安倍東山稜、箱根の山々も良く見えました。
 
【富士山】 
 
【富士山の裾より北岳と八ヶ岳連峰】 
 
【愛鷹山系と富士山】 

【左:箱根の山々 中央右:三国山】  
 十分に山頂の景色を堪能したら下山開始です。気温が上がっているのはわかっていたので迷ったのですが、念のため軽アイゼンを装着して下ることにします。山頂付近は雪が残っていましたのでちょうどいい感じで下って行きます。

 しかし、少し下ると雪が溶けて泥道になっていました。日陰はまだ残っていて滑るかもしれないと思ったのですが、やはり結構溶けていてむしろ泥に足がとられるような状況でした。結局は、登山靴と軽アイゼンが泥まみれになってしまう有様でした。気温がそこそこ上がると溶けてしまうのですね。
 駐車場に着いた時には2時間半程度しかたっていなかったのですが、ぽかぽか陽気でした。
 
【雪の溶けた登山道】 
 
【雪と泥の道】 
 
【駐車場へ】 

 金時山はやはり人気の山だけあって、アクセス抜群、山頂までも短時間で登れて展望も見事でした。さらには茶屋での休憩を挟んだり、乙女峠から回ったりするとより充実したものになるのでしょう。個人的には今日くらいならまだいいのですが、あまり人が多すぎるのは避けたいというのが正直なところでしょうか。この時期はある意味狙い目かもしれませんね。
 他の方も書いているように泥のぬかるみが結構ありますので、スパッツは付けて行った方がいいと思います。


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