おおむろやま・くろだけ
 大室山・玄岳
登山日: 2010年1月10日(日)   標高:580m(大室山)、798m(玄岳)
    累積標高差 : −m(駐車場から−m)


 1月10日(日)    大室山山頂 9:10 〜 9:35
     
     西丹那駐車場 11:00 → 玄岳山頂 11:10(〜11:35)
   →  西丹那駐車場 11:45

 

 本日は、伊東から箱根あたりにかけての山々を回ります。基本的に山頂までのアクセスが容易な山々で、登山というよりは観光地めぐりに近いかもしれませんね。

 まずは、車中泊した伊東マリンタウンから大室山へ向かいます。ここは、登山が禁止されている山で唯一の山頂へ登る手段はリフトになります。9時から営業開始です。駐車場は結構な台数がとめられますが、観光地ですのでシーズンにはすぐにいっぱいになるのでしょうね。

 リフトは時期が時期なだけにかなり寒いです。また、山頂も風がかなり強くてもう1枚余分に着てくれば良かったと後悔しました。山頂まではすぐに見えますが、周囲に遮るものがないために風の強さや寒さは全然違います。 
 
【大室山リフト乗り場】
 
【リフト案内図】 
 
【駐車場より大室山】 
 
【リフトから】 
 リフトを降りるとすぐに大室山山頂に到着です。ここから正面に富士山を見ることができます。今日は少し霞んでいますね。

 その後は20分程のお鉢めぐりコースを歩きます。伊豆の山々や伊豆大島など展望は抜群ですね。途中では2箇所程お地蔵さんが並んでいて、同じように景色を眺めていました。おもしろいことに、中央部はアーチェリーの練習場となっていて、リフトを下りる際には道具を持って上がって来ている方々がいました。
 
 とにかく寒くて、お鉢めぐりをしているのは自分だけという状態でしたが、本当にいい展望を得ることができました。登山禁止を解除してもらえるともっといいのですがね。
 
【リフト山頂】 

【大室山山頂】 

【富士山】 
 
【お鉢めぐりの道】  
 
【左:天城山 右:遠笠山】 
 
【反対側よりリフト山頂部】 
 
【お地蔵さん】 
 
【浅間神社入口】 
 
【伊豆大島】 
 
【小室山】 
 
【玄岳】 
 大室山を下った後に玄岳に向かいます。天城高原から伊豆スカイラインに乗って登山口を探します。途中「玄岳」駐車場があるため、そこから登山口を探しますが見つかりません。地図の登山道の道筋をたどると「西丹那」駐車場からの方が近そうでしたのでそちらに移動します。

 駐車場からも見事な景色を眺めることができます。ここが標高694mですので、だいたい100m程登って行くことになります。登山口は、駐車場から少し外れたところの道を渡ったところにあります。

 場所を知っていないとちょっとわからない登山口ですね。実際自分の後に登っていた人もいろいろ聞いて回ってやっとわかったとのことです。
 
【西丹那駐車場】 
 
【西丹那駐車場手前:道路の反対側に登山口】  
 登山口から山頂までは10分程でしたが、途中の土と氷の入り混じったような道はとても滑って苦労しました。傾斜も急なためなかなか登ることができませんでした。

 それでもなんとか山頂に到着です。山頂は低いササ原に囲まれて見事な展望です。ここも先の大室山と同様360度の展望が広がっています。富士山は残念ですが、これだけの景色が眺められれば上出来でしょうね。

 山頂には、かなり大勢のグループの方々がいて、このあたりの山を縦走しているようでした。伊豆スカイライン沿いの山を縦走して行くのでしょうかね。
 
【登山口】 
 
【滑りやすい道】 
 
【玄岳山頂】 
 
【達磨山・沼津アルプス方面】 

【雲に覆われた富士山】  
 
【奥に箱根山:手前は十国峠(日金山)】  
 箱根山方面を見ると、この後に登る十国峠も見ることができました。

 山頂での展望を楽しんだ後下山開始です。短い距離ですが、慎重に下って行きます。一部は滑りに任せて下りました。結局往復20分で、山頂に滞在した時間の方が長くなりました。

 先の大室山にしても玄岳にしても、展望がよくちょっと寄るにはいい山だと思います。玄岳についてはいろいろと登るルートがあるようですので、じっくり登るのもいいかもしれませんね。


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