たかやま(うしがみね)
 高山(牛ヶ峰)
登山日: 2010年2月7日(日)   標高:717m(高山)
    累積標高差 : − m(登山口から約500m)


 2月7日(日)    八十岡登山口 8:35  → 尾根出合 9:05 → 高山の池 9:35
   →  高山山頂 10:00(〜10:20) → 尾根出合 10:40
   →  八十岡登山口 11:00

 

 本日は高山に登ります。地図上では高山になっていますが、別名として牛ヶ峰と呼ばれているそうです。高山というと何か一般的な山を指しているような感じがするので、牛ヶ峰と呼んだ方がしっくりくる気はします。

 登山ルートはいくつかあるようですが、八十岡登山口から上ります。足久保の八十岡集落を抜けて、細い道をずっと進んで行った先の行き止まりが登山口になるようです。途中からは決していい道とはいえませんが、舗装された道ですので特に問題なく進むことができるでしょう。この行き止まりの前に若干スペースがあるのでここにとめさせてもらうことにします。

【八十岡登山口】 
  
【登山口前スペース】
 この日も朝は前日に引き続いて寒かったわけですが、標高200m程の登山口で−2℃でした。ただし、風がほとんどありませんでしたので、それほど寒くは感じませんでしたね。昨日同様家で朝食を食べてゆっくり来ました。

 準備をしたら出発です。ここが登山口でいいとは思うのですが、登山口であることを示すものは見当たりませんでした。途中、分岐があって片方が高山山頂方面を示していますので、そこで登山道に入っているのだなと実感することができましたね。
 登り始めて間もなくはコンクリで固められた道を通りやがて沢沿いの道になります。

【登山口付近の道】 

【沢沿いの道】 
 
【尾根に向けての急登】
 基本的には歩きやすい道なのですが、途中斜面がぼろぼろに崩れている場所があって、砂地の道そのものも崩れそうな感じでした。高さは全然ないので特に問題はないのですが、そこだけはできるだけ山側に足を置いて慎重に進みました。

 やがて沢を渡った後も沢沿いの道が続くのですが、急登になりぐんぐん高度を上げて行きます。登山道が沢から離れると、今度は尾根筋に向けての上りが続きます。このへんは、樹林帯の中で上りが続いてはいるものの、歩きやすい土の道になっています。

 しばらく歩いていると尾根出合に出て、尾根筋を上る道と合流します。ただし案内板では、尾根筋を上る道の方には×印がついていたので、今は使われていない道なのかもしれません。
 
【尾根出合:左からの道は廃道?】
 
【山頂と高山の池分岐】

【高山・市民の森案内看板】

【高山の池】
 
【林道出合】
 樹林帯の中を尾根に沿って進みます。斜度も緩やかで気持ち良く進んで行きます。わかりにくい箇所も特にありません。30分程歩くと山頂と高山の池への分岐があります。少し考えて、せっかくなので高山の池に向かうことにしました。

 5分程歩くと高山の池に到着です。4月には水芭蕉が見られるとか。ここには、市民の森の案内図があって、この付近一帯にいろいろな施設や見所があるようです。また、登山道だけでなく整備された歩道もあって、観光ついでに散策することができるようです。

 高山の池からも山頂を目指せるようなので、分岐に戻らずに山頂に向かいます。途中、前日に登った突先山を見ることができました。全容は見えていませんが、本当に山頂がとがってますね。

【中央に突先山】 

【整備された歩道】
 階段を上って山頂に近付いたあたりに、よく整備された林道があり、林道を横切って歩いて行くと、舗装された歩道が出てきました。ルート案内図を見ると、この林道や歩道を使えば、登山でなくても問題なくここまで、そして山頂まで行くことができるようです。最後、整備された歩道を歩いて行くと山頂に到着です。

 山頂は広々としていて中央に展望台があります。朝こそ寒かったものの風がなかったせいもあり、この時間帯はぽかぽかしていて本当にのどかなものでした。ここからは、南方が開けていて、駿河湾や伊豆半島の見事な景色を眺めることができました。富士山は少し下ったところから見たものです。   

【高山山頂】 

【伊豆方面:中央に天城山】

【富士山】

【高山の池分岐】 
 山頂で少しのんびりした後下山開始です。下りは、高山の池を経由せずに直接八十岡方面に下って行きます。基本的には歩きやすい道でしたので、そのまま順調に登山口まで戻って来ることができました。

 高山は山頂までよく整備された山で、登山でも観光でも楽しめる山だと思います。山頂の景色もいいですが、季節を変えていろいろなものを見て回るというのもおもしろそうですね。
 


山行記へ戻る

ホームへ戻る