おおとうげ
 大峠
登山日: 2010年2月13日(土)   標高:470m(大峠)、520m(暗沢山)
    累積標高差 : − m(登山口から約−m)


 2月13日(土)    ゲート前 9:00  → 小峠 9:05 → 長者ヶ原〜大峠 9:20
   →  暗沢山山頂 9:35(〜9:45) → 大峠〜長者ヶ原 10:00
   →  小峠 10:10 → ゲート前 10:15

 

 本日は久しぶりの伊豆遠征です。本当は一泊してくる予定だったのですが、メインで使用中のデジカメの故障によって今回もってきたデジカメに予備のバッテリーがなかったのと、この時期手頃な宿泊場所がなかったので日帰りにしました。

 大峠は当初、暗沢山山頂付近まで車で行って、大峠まで軽く往復するつもりでいたのですが、迷ってしまって全然違う場所に出ました。地図をよく見て再度向かいますが、またもや1箇所分岐を誤って結局小峠直下の林道に出てしまいました。
 舗装道路終点あたりにロープが張ってありましたので、そこの脇のスペースにとめて出発することにします。 

【ゲート(ロープ)前】 
  
【小峠看板】
 この日の天気予報は降水確率30%程の曇りでしたが、朝方は雨が降っていました。幸い歩き始めた頃にはやんでいました。皮肉なことに、迷ってぐるぐる回っている間にやんでしまったようです。結果的には一時的にやんだだけで、車に戻った時には再度降り始めていました。

 ぬかるんだ林道を上り始めると間もなく小峠の看板があります。正確にはもう少し上がったところにある十字路になった分岐が小峠になるのでしょう。
 小峠からは、富士見平というピークを経て大峠に向かいます。道は思った以上に整備されていて、この日はぬかるんでいたものの歩きやすい道になっていました。

【小峠】 

【歩きやすい登山道】 
 
【長者ヶ原(大峠)】
 ぐんぐん高度を上げて行きますが、ほとんど展望のないピーク付近を通過してに下り始めます。一面の広い野原が見えてきますが、ここは長者ヶ原です。見晴らしもなかなかで、広々していていいですね。

 ここから暗沢山に向かう途中少し下ったところに大峠があります。非常に地味な場所で、大峠と表示している看板はありませんでしたが、案内図から判断するとここになるのでしょう。

 大峠から間もなく道路に出て、車道を歩いて暗沢山に向かいます。山頂にNTTの無線局があります。この脇を抜けると暗沢山の看板と一等三角点があります。天気が良ければ、富士山が見えるようですが、この日は残念ながら見られませんでした。 
 
【長者ヶ原の案内図】
 
【大峠】
 
【暗沢山山頂 NTT無線局】

【暗沢山山頂と一等三角点】
 
【暗沢山山頂からの景色】
 山頂からは、登山道を通って大峠に向かうことも考えましたが、道が不明瞭なため上りと同様車道を下って戻ることにします。
 途中大峠付近で地元の方が歩いてらしたので、念のため大峠はどこか伺ったところ、長者ヶ原の奥あたりとのことでした。確かに、長者ヶ原の中でも少し低くなっていて、麓から上がってくる道の分岐になっている場所がありました。案内板では、先ほどの位置になりますが、真相はよくわかりませんでした。

 その後は富士見平を越えて小峠を通り無事に駐車場所まで戻って来ることができました。到着して間もなく再び雨が降り始めてきました。ちょうど雨と雨の合間に歩いて来ることができたようですね。

【長者ヶ原と富士見平】 

【長者ヶ原:本当はこのあたりが大峠?】
 正直、山でないことは構わないとして、わざわざ大峠を静岡の百山に入れている理由がよくわかりませんでした。本では交通の要衝であったということです。一等三角点のある暗沢山がすぐそばにありますが、山頂まで車で簡単に行けることからこの山が外れて代わりに大峠が入ったのでしょうかね。


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