あわがたけ・おがさやま
 粟ヶ岳・小笠山
登山日: 2010年2月28日(日)   標高:532m(粟ヶ岳)、264m(小笠山)
    累積標高差 : − m(登山口から − m)


 2月28日(日)    粟ヶ岳山頂駐車場 15:15 〜 15:35
     県道251号登山口 16:50 〜 小笠神社 17:15
   →  小笠山山頂 17:20 → 県道251号登山口 17:30

 

 千葉山に登った後粟ヶ岳に向かいます。国道1号線のバイパスを掛川市内で下りた後は、粟ヶ岳への看板が要所要所にありますので、ナビに頼らなくても進んで行くことができます。

 粟ヶ岳の麓あたりから林道に入ります。林道の途中で粟ヶ岳の写真を撮ってみましたが、山頂付近は霧で覆われていました。
 林道はすれ違うのも大変なくらい狭い道ですが、これをじぐざぐに上って行くと山頂駐車場に到着です。山頂のちょっと手前にも駐車場がありますが、山頂付近まで車で入れます。ちなみに、この林道をトラバースするようにハイキングルートも設定されています。
 

【林道から粟ヶ岳】 
  
【山頂駐車場1】


【山頂駐車場2】
 

【粟ヶ岳の看板】 

【食堂・売店】 
 
【阿波々神社へ】
 ここでは、登山靴は必要なさそうだと判断してそのままの靴で向かいます。駐車場を上がってみるとさっそく粟ヶ岳の看板がありますがここは最高点ではないようです。ちなみにこの近くには、売店があり食堂も兼ねているようです。

 一旦戻って阿波々神社に向かいます。ちょうど境内図がありましたので確認してみると、社殿の斜め後方あたりに最高点があるようです。

 まず、無間の井戸を見てみると、木製の構造物に囲まれていて木札がかかっていました。どんな願いをもかなえるという言い伝えにあやかってようですね。引き続いて最高地点探しです。
  
 
【阿波々神社境内図】
 
【阿波々神社】

【無間の井戸】

【粟ヶ岳最高点】
 
【下り途中の林道から】
 戻って外周に出てみると、少し高くなっている場所があって石杭があるのですが、そこが最高地点のようです。あの境内図がなければ最高地点だとは気付かなかったかもしれませんね。本当に地味な最高地点でした。

 駐車場に戻っても濃霧でしたので下山します。林道を下って行く途中霧が切れたあたりで景色を見てみると、見事なまでの展望が得られます。霧がなければ山頂から見事な景色が眺められたのでしょうね。  
 本日は最後に小笠山に向かいます。静岡の百山では最も低い標高264mの山です。近くに同じ程度の高さの山がいくつかあって、最高点がわかりにくいですね。

 小笠山というと、山よりも小笠山総合運動公園(愛称エコパ)の方がぴんとくるのですが、実際この登山口から小笠山をぐるっと回ったところにあります。あまりの対照的な様子に驚かされますね。
 
【登山口】

【駐車場所:駐車不可?】 

【入口付近登山道】

【十字路:誤って小笠神社へ】  
 登山口は、最短で登れる県道251号線沿いの登山口を利用します。駐車できる場所がなかなかなくて、150m程手前の上記位置にとめました。カーブの外側ですし、あまりお勧めできる場所ではないかもしれません。

 登山口付近の道は、雨の後のせいか小川になっていました。これでは先が思いやられるなと思ったのですが、南北の分岐を北に入って少し上がって行くと間もなく小川はなくなって普通の登山道になりました。 

【多聞神社】   

【展望台より掛川市街地方面】   
 やがて十字路が現れます。山頂は小笠神社へ向かう途中の分岐を上がって行くと思いこんでいたので、小笠神社方面に向かいます。
 すぐに多門神社があって背後が高くなっているため、ここかなと思いますがもう少し進んで見ることにします。しかし、標高が下がる一方のためやはり小高くなったところに登ってみることにしました。すると展望台があって、掛川市街を眺めることができます。しかし、山頂は見当たりませんでした。

 仕方なく小笠神社に向かいます。帰りに寄ろうと思っていたので、それはそれで構わないのですが。ここからは、高天神城方面を眺めることができますね。

【小笠神社】 

【高天神城方面】

【十字路分岐:掛川市矢崎方面へ】

【小笠山山頂】 
 どうも小笠神社方面には山頂はないということで、十字路まで戻ってきます。山頂はこの十字路よりは北側にありますし、少し高くなっていたので矢崎方面に向かうことにしました。

 すると、少し上がって行った先がちょっとした分岐になっていて、本道ではない方に入るとすぐ山頂がありました。展望もなくひっそりとしています。

 その後夕暮れの中を戻って行きました。このくらいの距離でしたら、小笠神社に車をとめてじっくり向かうのが良さそうですね。
 


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