りゅうもんがたけ
 龍門岳
登山日: 2010年3月22日(月)   標高:904m(龍門岳)
    累積標高差 : − m(登山口から −m)


 3月22日(月)    登山口 16:00  → 稜線出合 16:20 → 分岐 16:25 
   →  龍門岳山頂 16:45(〜55) → 稜線出合 17:10
   →  登山口 17:30 

 

 高見山に登った後は龍門岳に向かいます。実は前日も登山口までは来たのですが、既に17時を過ぎていたのでやめたのでした。本当は、本日は遠くの山に登っていたはずなので、龍門岳はまたの機会になるはずでしたが、思わぬとんぼ返りによって近くの高見山に登ったので、セットで登ることにしました。

 実は自分がもっていた山行の記録は龍門寺跡からのもので、龍門岳北東にある宮奥ダム方面から登るルートの地図はなかったのですが、近畿自然歩道の案内看板があったことから安易に登山口として選んでしまいました。ナビで見ていたら、このあたりからが一番近く見えたのですね。無計画な結果として、後で苦労させられることになります。 

【案内看板】 
  
【駐車場所】
 案内看板のあるそばにスペースがあったのでとめさせてもらうことにしました。さて登山口はといいますと、石段でできた登山口らしき入口があったのですが、案内看板はどうも民家前の通路の奥をさしているように見えます。ぱっと見では、庭につながっているようにしか見えなかったのですが、意を決して進んでみることにします。

 進んでみるとどうも道がつながっているようでしたので進みます。ただ、最初は足元が草で覆われていて本当に道なのか疑問に思うような状態でした。しかし、だんだん道らしくなってきて遊歩道の看板もありました。

【登山口と思われたところ】 

【民家前の通路】 
 
【足元が見えない道】
 実は、作業道への分岐らしき場所は随所にあるのですが、あとあと思い返してみるとあの分岐を別方向に進んでいればと思う分岐がありました。踏み跡や道の整備のされ方では、左に曲がるのに迷いはなかったのですが、道のつながりを考えるとまっすぐ行くのが正解ではなかったかという分岐です。結局時間もなく確認はできなかったのですけれども。

 急なアップダウンこそありましたが、歩きやすい道を進んで行きます。すると行き止まりというより、整備された道が途切れてしまったのです。この地点より一旦下った沢沿いにテープはあるものの、倒木やら枝やらでとても歩ける道には見えませんでした。  
 
【分岐と案内看板】
 
【案内看板】

【分岐右から手前へ入る 正解は左へ?】

【歩きやすい道】
 
【行き止まり?】
 結局一旦沢に下って、反対側の尾根にとりついてそこから稜線を目指すことにします。しかし、この尾根もまともに歩けなかったので、途中で再び合流した元の尾根から強引に木々の間を登って行くと稜線の道に出ました。

 なんとか稜線に出られましたのでここから龍門岳に向かうことにします。戻ることができるよう目印を置いて向かいます。すると、反対側に向かって歩いていたようで十字路に出てしまいました。

 この十字路が地形図(この時はもっていません。)にある十字路のようで、「宮奥」方面につながっています。これが、先の分岐とつながっていたのではないかと思ったのです。

【道なき樹林帯を駆け上がる】 

【稜線の道へ】
 進む方向が間違っていましたので、戻って龍門岳を目指します。稜線の道は、割と整備されているせいか歩きやすかったですね。途中鉄塔の下が開けていてさらに進んで行きます。この鉄塔の関係で整備された道なのでしょうかね。

 鉄塔を過ぎると、登山道に草が覆いかぶさった場所もありましたが特に問題なく進んで行きます。最後急登で高度を稼ぐと山頂に到着です。山頂の社の後ろから入って行くような感じでしょうか。

【十字路 東への道に「宮奥」の表示】 

【稜線分岐?】

【鉄塔下の開けた場所】 

【鉄塔下からの展望】

【山頂直下の急登】
 

【龍門岳山頂】 
 山頂は展望が全くありません。こじんまりとした静かな山頂ですね。この反対側から登ってくるのが一般的なルートなのでしょう。時間も遅かったので、軽く休憩したら下山開始です。

 もしかしたら登山道がつながっているかもしれないルートが2つありましたが、時間が遅かったので元の道なき急斜面を下って行くことにしました。ひどい場所ではありますが、尾根を外さなければ戻ることができるからです。

 倒木に悩まされつつも、道のある場所まで戻ってそのまま下山することができました。

【山頂看板】 

【道のない斜面を下る】 
 今回は地図もなく登った無謀な登山でした。それもあまり歩いている人がいないルートなら尚更ですね。皮肉なことに、迷わなければ1時間程度で登って来られる最短ルートの1つであることに間違いはないでしょうけれどね。


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