たかみやま
 高見山
登山日: 2010年3月22日(月)   標高:1248m(高見山)
    累積標高差 : − m(登山口から約790m)


 3月22日(月)    杉谷登山口 11:45  → 小峠 12:25 
   →  高見山山頂 13:20(〜13:40) → 小峠 14:00
   →  杉谷登山口 14:40 

 

 本日は、当初伯母子岳に登る予定で付近の道の駅に車中泊までしたのですが、いざ向かってみると龍神スカイラインが通行止めになっていて引き返さざるを得ない状況でした。結構奥地にあるため、近くに手頃な山もなく高野山を観光して帰ろうかとも思ったのですが、前日もほとんど歩いていなかったので、結局奈良を横断して三重県境付近まで戻って山に登ることにしました。

 高見山については、山行記を1件もってきただけという有様でしたが、杉谷登山口は国道沿いにあるため比較的簡単に見つけることができました。きちんとした駐車場はないようでしたが、路肩スペースがあいていたのでとめさせてもらいました。道路脇にとめられていた車も何台かありましたね。一般的にはバスで来るのでしょうか。 

【登山口付近路肩スペース】 
  
【登山口付近公衆トイレ】
 山道中心の道を100キロ以上は走ってきたため、到着した頃にはお昼前になっていました。急いで準備をして出発します。奇しくも、遅れて出発した前日の金剛山登山と同じ出発時刻になりました。登山口付近には公衆トイレもありますので便利ですね。

 杉谷登山口から登ることにしたのは、持っていた山行記がここからだったからです。高見峠から登れば短時間で登ることができたようですね。ただし結果としては、杉谷登山口からのルートはよく整備されていて気持ち良く歩けましたし、距離もそこそこあって歩きがいのあるルートではなかったかと思います。
 
  
【登山口付近案内看板】 

【杉谷登山口】 

【登山口付近の道】 
 
【少し開けたなだらかな道】
 国道から少し細い道を入って間もなくのところの民家の脇に登山口はあります。登山口の看板がなければ、民家への入口にしか見えないかもしれませんね。ちなみに、細い道に入るあたりに登山届提出用のポストもありました。

 登山口からは間もなく樹林帯の道に入って行きます。この道を高度を上げながら抜けると、開けてしばらくなだらかな道が続きます。この時期は涼しいのでとても気持ちが良く歩くことができました。再度樹林帯に入ってしばらく歩いて行くと小峠に到着します。小峠までは急な道もなくハイキング気分で歩くことができるのではないでしょうか。
 
【小峠】
 
【小峠から山頂へ】

【急坂を登る】

【登山道分岐】
 
【国見岩】
 小峠からは、急登に入って一気に高度を上げて行きます。道そのものはしっかりしているので、思った程は厳しくありませんでした。乾いた土の道で歩きやすかったのかもしれませんね。

 やがて北西方向からの登山道分岐(合流)を経ると、山頂への尾根筋に入ります。このあたりの木は葉が落ちているので明るくなっていますね。途中いろいろな名前の岩があり目を楽しませてくれます。最後は少し急になりますが、登りきると山頂に到着です。山頂の手前には上が展望台になっている小屋があります。

【山頂への尾根道】 

【山頂直下の小屋】
 山頂からは見事な展望を得ることができます。南には国見山や明神岳、南西方向には大峰山脈を見ることができます。山頂にいた方達の会話では、大峰山脈の左の鋭い山が大普賢岳で、なだらかな山並みのピークが山上ヶ岳とのことでした。

 団体さんが次々登ってきましたので、さくっとお昼をとったら下山開始です。下りも気持ちよく歩いて行くことができました。

 急遽登ることにした山でしたが、充実した山歩きをすることができました。

【高見山山頂】 

【国見山と明神岳】

【大峰山脈 左:大普賢岳 中央右:山上ヶ岳】 

【下山中の道】

【登山口へ】
 

【移動中の道から高見山】 


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