みたけさん・おおだけさん
 御岳山・大岳山
登山日: 2010年4月10日(土)   標高:929m(御岳山)、1267m(大岳山)
    累積標高差 : − m(御岳山駅から約450m)


 4月10日(土)    御岳山駅 13:30 → 御岳山(武蔵御嶽神社) 13:45
   →  鍋割山 14:15(〜25) → 大岳山 15:10(〜35)
   →  御岳山駅 16:55 

 

 三頭山に登った後は、御岳山・大岳山に登ることにしました。時間を考えると少し厳しいのかなと思いつつケーブルカーの滝本駅駐車場を目指します。今日は、朝から予定が狂ってしまっていたので、間に合わなかったら仕方ないかなといったところです。当初予定では、ケーブルカーに乗る予定などは全くなかったのですが、縦走の予定がなくなったので利用することにしました。

 滝本駅へ向かう途中にはいくつか駐車場がありましたが、一番奥の駅前の駐車場を目指します。この駐車場は一日1000円になります。いつまでやっているのか聞いたところ、19時頃まではあいているとのこと、これなら間に合うということでとめてケーブルカーに乗ることにしました。
 

【滝本駅駐車場】 
  
【滝本駅】
 ケーブルカーは通常の時間帯ですと、20分に1本程出ているようです。料金は片道570円の往復で1090円でした。あまり時間がないと思ったのと、往復割引という言葉に魅かれて往復券を買ってしまいました。大岳山から下って来た時には歩いて下りたくなっていたのですが、この時の気持ちを考えたら往復券を買ってしまったのも無理はないでしょう。

 切符を買うとちょうど改札の時間になりましたので、ケーブルカーに乗り込みました。さすがに、この時間に上る人は少なくてすいていましたね。約6分程で御岳山駅に到着します。
  
【御岳山の案内図 南北が逆になっています】 

【ケーブルカー】 

【御岳山駅乗車口】 
 
【御岳山駅外観】
 御岳山駅からは、舗装された道をてくてく歩いて行きます。途中、民家の間の道を歩きながら、いろいろな登山道との合流を経ると、ビジターセンターやお土産屋通りが出てきます。このあたりは登山に来たというよりも、神社にお参りにきた、観光に来たという感覚でしょうか。地図を見たときに道がどうつながっているのかわかりませんでしたが、実際、いろいろなルートとつながっていてわかりにくい場所もありました。ただし、案内看板はしっかりしていますので迷う程ではありません。

 やがて、武蔵御嶽神社に到着です。ここが御岳山山頂になるようですね。しばし境内でのんびりした後大岳山に向かうことにします。 
 
【御岳ビジターセンター】
 
【神社前通り】
 
【武蔵御嶽神社 本社拝殿】 
 
【境内】 
 
【入口付近の登山道】
 神社から少し戻って大岳山への道を進みます。時間的に少し遅いということもあるでしょうが、登山道に入ると、神社周辺に比べて人が少なくなって静かになります。それにしても幅が広くて歩きやすい道です。スニーカーで歩いている人がいるのも頷けるような道ですね。

 やがて分岐があります。せっかくなので、奥の院・鍋割山ルートを選びます。やはりこちらは本格的な登山道で、小刻みなアップダウンがあったり、木の根をよじ登ったりする場所もありました。それでも、一般の山と比較するとよく整備されていると思います。

【奥の院・鍋割山ルートへの分岐】 

【木の根を登って】

【鎖の付いた道】

【鍋割山へ登る道と巻く道】 

【鍋割山山頂】

【鍋割山からの大岳山】 

【鍋割山からの下り】
 しばらく歩いていると奥の院への分岐を過ぎ、鍋割山へ登るルートと巻くルートが出てきます。ここまできましたので鍋割山に登るルートを選びます。鍋割山山頂はこじんまりとしていて、樹林におおわれており展望はありませんが、樹間からこれから登る大岳山を望むことができました。

 鍋割山を下って歩いていると最初分岐した道との合流があります。帰りは、こちらのなだらかで歩きやすそうな道を歩くことにして山頂を目指して歩いて行きます。高度を上げて行くとだんだん岩場らしき場所になって行きます。

【登山道合流点】 

【徐々に岩場へ】  

【鎖場】  

【休業中の大岳山荘】  
 岩場には鎖場などもあって、多少手を使うところがありました。それまでのハイキングルートとは違って、この岩場付近は本格的な登山ルートになっていますね。ただし、危険個所はほとんどないと思われます。

 やがて古びた建物が見えてきます。ここは、現在閉鎖されている大岳山荘です。既に結構荒れてきているでしょうか。山荘奥には、公衆トイレがあります。かつては山荘のトイレだったのでしょうかね。ちなみに、このそばには鳥居があって、ここからが最後の登りになります。このあたりは日当たりが悪いのか、湿った土の道がよく滑りました。

【大岳山荘付近のトイレ】 

【大岳神社鳥居】  

【よく滑る土の道】  

【山頂の様子】  
 大岳神社の鳥居からしばらく登ると間もなく山頂に到着です。山頂はそこそこの広さがあって、のんびりすることができました。残念ながら、富士山や丹沢山系の山々は霞んでいて見ることができませんでした。また、三頭山もわずかに輪郭が見える程度でしたね。

 山頂には3時過ぎに着いたわけですが、まだ後から登ってきている人がいました。もう少し暖かくなってくると一日中登っている人がいそうですね。

 山頂で一休みした後、大岳山に直接つながっているルートで下山しました。こちらは、ずっと緩やかな道で歩きやすく、のんびり下って行くことができました。5時前には御岳山駅に到着して、ケーブルカーに乗って無事下山しました。

【大岳山山頂】 

【山頂からの景色】

【御前山】 

【よく整備された道】 


山行記へ戻る

ホームへ戻る