ささやま
 篠山
登山日: 2011年1月24日(月)   標高:1065m(篠山)
    標高差 : 第一駐車場から約280m


 1月24日(月)   第一駐車場 5:45 → 篠山 6:25(〜50) → 第一駐車場 7:25

 

 本日は篠山に登ります。今回の四国遠征でもやはり雪が多いことを思い知らされましたので、なんとか比較的標高の低い三本杭と篠山は登りたいと思ってまずは篠山に向かいます。ちなみに三本杭は思った以上に雪が多くて時間切れになりました。

 篠山へは最短距離で登れる南東側にある第一駐車場を目指します。近くに第二駐車場もあって、こちらも山頂までの距離は似たようなもののようです。行きは、祓川温泉のそばを通る道を利用しましたが、雪が結構残っていて、篠山トンネルを過ぎて標高が上がってきた後は、少し冷や冷やしながらの運転となりました。ただし、底を擦るほどの雪があったのは1箇所だけです。

【第一駐車場(下山時)】 
  
【冬季も使用可能だったトイレ(下山時)】
 第一駐車場は、愛媛県と高知県の県境にあるようです。結構広々としていますが、雪で埋まっているのでどこまでが駐車場なのかよくわかりませんでした。アケボノツツジが咲く頃はこの駐車場が満車になるくらいの人が訪れるそうです。ここで車中泊をしたわけですが、駐車場にあった公衆トイレが仕えたのは便利で助かりました。この時期は登山口のトイレはだいたい閉鎖というのが多いような気がします。

 当日は、後に三本杭登山が控えているのと、早い時間に目が覚めてしまったのでまだ夜が明けないうちに出発しました。山頂に着いてしばらくすれば夜が明けるだろうと思ったのですが、この悪天候を考慮していなかったために誤算が生じました。

【駐車場より登山口(下山時)】  

【雪の残った道(下山時)】 
 登山口は、道路脇にあって最初は木の階段が続いています。道路上にも雪があるくらいでしたが、登山道上は最初雪があったりなかったりという感じでした。ただし、少し登るとあとはそれなりに雪が残っていました。

 道中には最初に山頂まで1000mの看板があって、その後も100m毎に看板がありますのでいい目安になります。道はわかりやすくトレースもあったので、暗がりでも特に問題なく進んで行けました。中途半端に休憩する場所もないので一気に登って行きます。

【登山口(下山時)】  

【登山道(下山時)】 

【山頂までの距離看板(下山時)】  
 
【道中の雪も増えて(下山時)】
 しばらく登って行くと、「篠山」の看板が出てきます。さすがに山頂は早いのではないかと思ったら、ここからまだ300mありました。看板の右手に開閉可能なゲートがありますので、ここを開け閉めして最後の登りにとりかかります。

 ここまではあまり気になりませんでしたが、稜線手前あたりからはかなりの風が吹いて来ました。また、歩行に大きな支障が出るほどではありませんが、結構な雪の量になってきました。ただし、稜線に出たら山頂まで間もなくです。鳥居を通過して篠山神社の脇を登って行くと篠山山頂に到着です。
 
【左に篠山の看板 中央の山頂へつながる道に開閉可能なゲート有】 

【神社手前の鳥居】 
 
【篠山神社】 

【山頂の様子】 
 早い時間に到着してしまったせいかまだ真っ暗でした。晴れていれば、徐々に明けていってもおかしくない時間帯でしたが、完全に曇ってしまっているためもうしばらくは明るくなりそうもありません。明けたところで展望はとてもなさそうでしたので、山頂の様子をカメラに収めた後、神社脇で風を避けながら少し休憩をして下山を開始しました。

 山頂付近以外の雪の量はそこそこのため、順調に下って行き、結局まだ薄暗い時間帯に下ってしまいました。やはり次の三本杭の状況が気になることもあったでしょう。帰りは高知側の道を下ったのですが、こちらの方が積雪量が多く、終始慎重な運転を強いられましたが、特に問題なく次の目的地に向かうことができたのでした。
 


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