おくほだかだけ
 奥穂高岳
  登山日: 2011年9月10日(土)〜9月11日(日) 
  標高:3190m(奥穂高岳) 3110m(涸沢岳)    標高差 : 上高地から約1690m 


 9月10日(土)    上高地 6:25 → 明神 7:10 → 徳沢 8:00 → 横尾 9:10(〜25) 
   涸沢小屋 12:00(〜20) → 穂高岳山荘 14:30
 
 9月11日(日)   穂高岳山荘 4:20 → 奥穂高岳 5:00(〜6:20) 
   穂高岳山荘 6:50(〜8:00) → 涸沢岳 8:15(〜45) → 穂高岳山荘 8:55
 涸沢ヒュッテ 10:30(〜11:00) → 屏風ノコル 11:50(〜12:00) 
   奥又白池分岐 13:10 → 新村橋 14:00 → 徳沢 14:15(〜25)
   明神 15:10 → 上高地 15:55

 

 本日から1泊2日で奥穂高岳に登ります。さまざまなルートからの登頂を考えたのですが、結局、初めての穂高の山であったのと、この週末も前日が仕事で遅くなりそうであったことから、一般的な上高地から涸沢を経て登るルートとしました。

 金曜日はほとんど睡眠をとらずにそのまま出発しました。沢渡の駐車場へはまだ暗いうちに到着することができました。一昨年の焼岳、昨年の槍ヶ岳と3年連続で上高地入りをすることになります。最初に駐車をして以来、何となく沢渡中バス停のある市営駐車場に駐車しています。バスは5時40分頃が始発になっていましたが、混み具合によっては結構早い時間帯でも走っていた覚えもありますし、その時の状況によってまちまちなのかもしれません。

【沢渡中バス停】
 
【シャトルバス】
 この日は、決して少なくはなかったとは思いますが、やはり8月に比べると少なかったのかほぼ定時でバスが走っていたようでした。グループの方は、タクシーを使うと早い時間に上高地入りできると思います。

 結局2台体制となって、上高地には6:15頃到着しました。トイレに行って、登山届をビジターセンターのポストに入れたら出発です。御馴染みのといっても、この方面はまだ2回目ですが、明神に向けて歩き始めます。登山者の他にも、この付近に宿泊されている観光客も早朝の散歩をしているようでした。

【上高地ビジターセンター】 

【穂高の山々】

【河童橋】 
 天気は思っていたよりも素晴らしく、穂高の山々も眺めることができました。昨年の槍ヶ岳に登った時には見えなかったので良かったです。まだ、上高地から見る穂高の山は山の名前が一致しないので、そのうち覚えて行きたいものです。梓川沿いでのんびりしながら穂高の山でも眺めていたいものですが、先は長いのでどんどん進んで行きます。

 それにしても昨年も感じたことですが、この付近を歩く人のスピードが本当に速い気がします。自分ではマイペースで歩いていたつもりでも、知らず知らずのうちにペースを上げてしまっていたような気がします。

【西穂方面】

【明神】 
 明神を経て徳沢に向かいます。左手が開けたところでは、見事な明神岳を眺めることができました。奥の方に見えているのは前穂高岳なのでしょうか。せっかくの景色でしたが山座同定ができないのが残念です。

 徳沢では道の脇にある公衆トイレを借りて、そのまま横尾へ向かいます。この付近になると、観光客はほとんどいなくなってきます。そして、上高地を出発して3時間弱でようやく横尾に到着です。ここが穂高と槍ヶ岳の分岐点になります。昨年はここから槍沢方面に向かいました。

【明神岳方面】 

【徳沢テント場】

【徳沢園】

【横尾】 
 横尾は最後の広々とした休憩場ということもあるのでしょうか、やはり結構な賑わいを見せています。この後はあまり広いスペースがありませんので、写真を撮ったり軽く食べたりしながら休憩をしました。この時間帯はまだ穂高の山々を見渡すことができました。まだまだ遠いようにも、手の届きそうな場所にも思えました。

 横尾からは横尾大橋を渡って涸沢に向かいます。ここからは、登山道となりますので幅は狭くなりますが、比較的歩きやすい道が続きます。また、長い距離をかけて標高を稼いで行くせいかあまり急登もありませんでした。  

【中央が奥穂高岳】 

【横尾大橋と穂高の山々】
 
【横尾大橋を渡る】

【歩きやすい樹林帯の登山道】
 道中では、正面に北穂高岳と小屋を見ることもできました。初めて通る身には全ての景色が新鮮だったわけですが、いつの日か慣れた景色になる日も来るのでしょうか。

 登山道はやはり団体がいますので、どうしても詰まってしまいます。譲ってもらったり、休憩している間に先に進ませてもらいます。ただ、思った程は多くなかったです。やはり、夏休み期間が終わって後で、なおかつ紅葉前という中途半端な時期であることもあるのでしょう。
 
【中央奥に北穂高岳 小屋も見えていました】

【本谷橋を渡る】 

【石の敷き詰められた道】 
 沢沿いの左岸につけられた道を進んで行くことになりますが、途中本谷橋を渡って右岸を歩きます。この付近から、それなりの登りが続くようになって標高を稼いで行きます。岩のごろごろしたような箇所もありますが、全体的には歩きやすいです。ただし、上高地からの道でも述べたように、全体的にペースが早いので少し無理をして休憩をせずに登ってしまいました。2週間何もしていなかったこともあるとは思いますが、この時の無理が後で極度の疲労につながってしまったのだと思います。

 樹林帯の道は比較的涼しかったです。途中話しながら登ったおじさんの話では、真夏でも樹林帯は結構涼しいとのことでした。 

【徐々にカールが見えて】 

【奥穂高岳と涸沢岳】 

【涸沢小屋&ヒュッテ分岐】
 さらに登って行くと樹林帯を抜けて視界が広がって来ます。そして、沢の奥にはカールらしき地形が見えてきます。右手にガレ場を見ながら進んで行くと、涸沢小屋&ヒュッテの分岐があって間もなく涸沢に到着です。どちらの小屋を経ても登ることはできるのですが、登りは涸沢小屋経由で登ることにしました。

 この付近は本当に広々としていて一帯がテント場になっているようです。混みあう時期の涸沢の写真を見たことがあるのですが、一面カラフルなテントで埋まるのでしょうね。この時間帯この時期ではそこまで埋まることはないようです。

【穂高の山々を見上げて】

【雪渓の残る涸沢カール】

【涸沢岳と北穂高岳に挟まれるように涸沢小屋】

【左手に屏風ノ頭と右手に涸沢】

【広々とした道を登って行く】
 正面に北穂高岳を見上げながら進んで行くと涸沢小屋に到着です。小屋の右手を登って行くと北穂高岳への道となります。いつかは登ってみたいものです。奥穂高岳へは、小屋の入り口前を横切って左手奥から登って行きます。

 最初の樹林帯を抜けると、広々としたガレ場が広がっていて、ここをひたすら登って行きます。斜度もそれほどあるわけでもなく、比較的歩きやすいですが、直射日光を浴びますのでなかなか暑かったです。少し曇り気味で時々太陽を隠してくれて助かるくらいでした。やがて、涸沢ヒュッテ側から登る道と合流してさらに進んで行きます。

【斜面をトラバース気味に進むザレた道】

【前穂高岳】 

【常念岳】 

【ザイテングラードへの取付き】 
 
【ガレ場を進む】
 斜面をトラバースしていくように進んで行くとやがてザイテングラードへの取付きがあります。ここからは急斜面になっていますので、ストックをしまってと思ったのですが、結局そのまま登ってしまいました。

 道中はガレ場や岩場が続きますが、特別に険しい箇所はなく、慎重に歩を進めれば特に問題はないと思います。むしろ長い登りが続きますので、かなり疲労していた体には厳しかったです。ここを登り切れば本日の行程は終わりですのでがんばって登って行きます。

【鎖場も】 

【徐々に稜線も近づいて】 

【ようやく見えた穂高岳山荘】

【山荘入口(夕暮時撮影)】
 最後は気力で登ってようやく穂高岳山荘に到着です。予定していたよりもむしろ早い到着だったとは思いますが、その代償に消耗した体力は大きかったと思います。

 山荘ではテント場の受付を済ませてからテントを張ります。山荘から涸沢岳に登って行くところが段々のテント場になっています。既にそれなりのテントが張られていて、ヘリポートのあるところまで上がってようやく張る場所が見つかりました。この付近まで上がってくると遮るものがなくなってくるため、天候が荒れている時は少し怖い場所かなと思いました。

【山荘とガスに覆われる稜線】
 
【段々に連なるテント場】
 この調子ではどれだけ上までテント場が連なるのだろうかと思ったのですが、結局その後はヘリポートの上が埋まる程度で、自分は最後の方だったようです。

 稜線はガスで覆われて展望がなく、この前から頭痛が起きていたことから、早めの夕飯をとって早々に寝ることにしました。なお、水は山荘で1リットル150円で購入することができます。このような場所でも水が入手できるのですから、便利なものだなと思いました。

【ヘリポートの横へ】 

【残念ながら奥穂高岳も見えず】 

【いつの間にかガスが晴れて】
 翌日の準備も整えて少し寝ていたところで、徐々に明るくなってきました。時間は既に6時前、もしかしたら夕日が見られるかもしれないと思って写真を撮ることにしました。以前はそのまま寝ていたのですが、最近は夕日も気になるようになったようです。

 確かにテントを出てみるとすっきりとした奥穂高岳とその右にジャンダルムが見えています。また、前穂高岳もよく見ることができました。地平線に沈む夕日までは見られませんでしたが、夕日に紅く染まる岩峰を眺めることができたのは良かったです。

【夕暮れの奥穂高岳とジャンダルム】

【ジャンダルムと夕日】

【前穂高岳】 

【ジャンダルム】 

【お月様と前穂高岳のシルエット】 

【夕暮れと雲海】 
 

【壁のように見える奥穂高岳への取付き(下山時)】 

【急斜面下の山荘を眺めて(下山時)】 
 1日目は最高の景色を見て終えたのですが、その後が頭痛があってなかなか眠ることができませんでした。 肩への負担が大きかった時や疲れた時に頭痛が起きることがあるのですが、だいたいは寝ていると治ります。それが、今回は結局治りませんでした。もしかしたら、疲労とこの山荘の高度が高山病を引き起こしたのかもしれません。2日目については、前穂高岳方面から下る選択肢もなかったわけではないのですが、こんな体調ですから選択肢から外し、場合によっては奥穂高岳の山頂もどうしようかという状況でした。頭痛も激しいものではなく鈍い痛みが続く状況で、集中力が切れるほどではなかったので、結局登ることにしました。
 前日山荘にて急斜面は山荘から取付きのところだけであることと、御来光を見に登る人が多いことを聞いていたので、山頂で御来光が見られたらいいかなと思われるくらいの4時20分頃出発しました。この時期のこの標高で冷え込むことが予想されましたので、あまり暗い時間帯で長居はしたくないところでした。結局のところは、かなり長居をしているわけですが。

 山荘奥にある登山道から登って行きます。いきなりの急斜面ではありますが、手がかり足がかりはしっかりしており、切れ立った場所というわけでもありません。急斜面となる場所には2つの連続したハシゴがありますが、かなりしっかりしたものでした。
 
【ザレた道を登る(下山時)】

【山頂直下より(下山時)】 

【山頂の祠】
 その後も鎖場などを上がって行くと、やや緩やかなザレた道になります。ここから先は、あまり急な場所はなく淡々と登って行きます。暗がりでしたが道もわかりやすく順調に登って行くことができました。奥穂高岳までの道は、よく整備されて歩きやすくなっていると思います。こうして無事に日の出前に山頂に到着することができました。

 山頂付近のスペースはいくらでもあるのですが、御来光を見るのにちょうどいい場所がなかなかなくて、結局やや高くなった場所で待つことにしました。

【夜明け前の地平線】 

【富士山】 
 山頂にいると寒いだろうということで、ダウンの上にレインウェアという出で立ちでしたが、それでも山頂にじっとしているとなかなか冷えて来ました。それでもこの週末はかなり暑さが戻っていたようで、寒いというところまでは行かなかったです。

 しばらく待っているとようやく御来光を見ることができました。今年は何度も見ている御来光ですが、何度見ても素晴らしいものがあります。また、朝日を受けた山々の姿も素晴らしかったです。最近の御来光を眺めた時と同様、今回も山頂にかなり長居をしてしまいました。 

【夜明け前の富士山と雲海】

【夜明け直前の様子】 

【御来光】 

【夜明けの槍ヶ岳へ連なる稜線】 

【夜明けのジャンダルム】
 
【ジャンダルム全容】

【笠ヶ岳】

【槍ヶ岳】

【薬師岳】 

【ジャンダルムからすぐ左手に西穂 さらに左へ焼岳 乗鞍岳】 

【槍ヶ岳方面の眺め】 

【山荘からの涸沢岳】
 山頂でのんびりすごした後は下山です。早朝に登って来た人は、西穂方面に縦走するか前穂方面に下ってしまったのか、山荘に戻る人はほとんどいませんでした。実際奥穂に登ることを主にするのであれば、涸沢から登るのでも十分でしょう。自分の場合には、御来光と早朝の景色を眺めたいと思って穂高岳山荘まで1日目で登ったのでした。

 慎重に下ってと言いたいところですが、夜が明けて明るくなると道も良く見えていますし順調に下って行きます。山荘直後の急な斜面も、無事に下って来ることができました。
 
【ひたすらガレ場を登る】
 
【徐々に見えて来た山頂】

【涸沢岳山頂から】 
 奥穂高岳で御来光を眺めることができましたので、そのまま撤収するつもりでしたが、短時間で登れる涸沢岳をピストンすることにしました。早朝で少し暗かった景色も、この時間になると明るくなってよく見えてきていたこともあります。

 涸沢岳へはテント場からそのままガレ場を登って行きます。昨日も少し登りましたが、本当に山頂までこのような道が続きます。ただし、急斜面はないのでこつこつ登って行くとやがて涸沢岳山頂に到着です。北穂高岳から縦走してきた方達が次々と通り過ぎて行きました。 

【槍ヶ岳方面に広がる景色】

【涸沢岳〜北穂高岳〜槍ヶ岳へ続く稜線】 

【槍ヶ岳】 

【大キレット】 

【笠ヶ岳】 

【どっしりとした薬師岳】

【先々週登った白山】

【奥穂高岳と右にジャンダルム】 

【奥穂高岳山頂をズーム】 
 涸沢岳山頂からは思った通り見事な景色が広がっていました。確かにこのような景色を眺めながらの縦走は素晴らしいと思います。ただし、この付近の縦走はどこも難所を抱えていますので、のんびり景色を眺めながらとはいかないかもしれません。

 しばし景色を楽しんだ後、テント場に再び戻って来ます。せっかくの好天ですが、ここから上高地までの道のりは長いので、撤収をして下山を開始します。2日目は奥穂高岳に登って下るだけと思っていたのですが、結構いい時間になってしまいました。これほどの景色が眺められたのですから仕方のないところです。

【ジャンダルム】

【ザイテングラードの下り】

【涸沢岳を振り返って】 

【残った雪渓】 

【テント場】 

【涸沢小屋と北穂高岳】 

【涸沢ヒュッテ裏側】 
 まずはザイテングラードを下って行きます。少し遅めの時間になったせいか登る人も下る人もほとんどなく、淡々と下って行きます。見た目は険しいですが、道はしっかりついていているので比較的順調に下れたのではないでしょうか。

 ザイテングラードを下った後は、比較的斜度の緩やかなザレた道を下って行きます。登りでは、涸沢小屋裏からの道を通りましたが、下りではテント場の真ん中付近に出る道を使って下って行きました。このルートでは正面に雪渓が見えてきます。かなり小さくなったとはいえ、そばで見るとまだまだ残っていることがわかります。、

【屏風ノ頭方面】

【何度も振り返ってしまう涸沢岳】 

【涸沢ヒュッテ】 
 そのまま涸沢ヒュッテに寄って休憩をします。登って来たメインルートをそのまま下ることも考えたのですが、思ったよりも体調が戻って来たので、当初計画していた通りパノラマコースから下ることにしました。下りによく使われるとあるのですが、険しいのなら登りに使うのではないかなどと思いつつパノラマコースに入って行きます。

 メインルートがすぐに下って行くのに対して、パノラマコースは徐々に高度を稼いで行きます。ルートはほとんど山腹をトラバースして行く道で、湿っている箇所も多く、注意を要する箇所もあると思います。ただし、高度感のある場所は特にありませんでした。

【パノラマコースより涸沢カールを眺める】 
 
【メインルートを見下ろして】

【徐々に登って行く】
 登りが思ったよりも長くて結構疲れてしまいました。このあたりが健脚コースと呼ばれるところなのでしょうか。ようやく登りきってやや下ったところに屏風ノコルがあります。ここから屏風の耳までは往復したいなと考えていたのですが、時間もあまりなかったのでそのまま下ることにしました。

 屏風ノコルからは、一気に下って行きます。九十九折れになっていて比較的歩きやすい道が続きます。登って来た道がやや悪路であったのと対照的でした。下りでよく使われるというのはこのあたりのことからなのでしょう。

【穂高の山々にも徐々に雲が】  

【屏風ノコル分岐】 

【急斜面を九十九折れに下る道】
 その後も順調に下って行ったわけですが、やはりコースが長いため足には結構きます。途中膝を痛めてゆっくり下っている方もいました。ただし、道は明瞭ですし、恐らく歩く人はメインルートと比較すると少ないでしょうから、入山者が多い日には悪くないルートではないかと思います。

 やがて、岩の転がった沢を横切ると奥又白池への分岐があります。分岐からさらにがんばって下って行くと、治山運搬路に出ます。ここに看板等がなくて迷いましたが、そのまままっすぐ行って問題ありませんでした。運搬路をしばらく歩いて行くと、左脇に道があります。ここを進むと新村橋に到着です。

【沢を横切る】

【奥又白池分岐】

【治山運搬路出合】 
 新村橋を渡ってしばらく歩くと徳沢に到着です。ようやくここまで戻って来たなという感じでした。この時間であれば終バスには十分間に合う時間でしたので、徳沢でのんびり休憩をしました。

 元気な時にはすいすい歩くことのできる上高地からの平坦な道ですが、やはり疲れた身ですと決して楽ではありません。それでも、淡々と歩いていればいつかは着くわけではありますが。それにしても、下山してきた他の登山者達が元気そうに抜いて行くのには驚かされます。

【治山運搬路から脇道へ】 

【案内看板】 
 
【新村橋】
 
【橋より河原の眺め】

【観光客で賑わう河童橋】 
 結局自分としてはなかなかのペースで上高地まで戻ることができました。やはりこの時間になると観光客も多く、上高地は河童橋付近からはかなりの賑わいを見せていました。

 比較的順調に下って来たと思うのですが、それでも上高地着が16時といい時間になってしまいました。やはりそれだけ長いコースだったと言えるのでしょう。当初は、それほどの好天を見込んでいなかったのですが、思わぬ展望に恵まれて充実した山行となりました。
 


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