はちぶせやま
 鉢伏山
登山日: 2012年5月12日(土)   標高:1836m(前鉢伏山) 1928m(鉢伏山)
    標高差:鉢伏山荘から約90m


 5月12日(土)    鉢伏山荘 8:30 → 前鉢伏山 8:45 → 鉢伏山 9:10(〜15)
   鉢伏山荘 9:30

 

 本日は鉢伏山に登ります。この週末は、日曜日が快晴になる予定で、土曜日は微妙な天気予報でしたので、当初は日曜日に絞るつもりでいました。しかし、土曜日も南方であれば回復が早そうだということで、日曜日の北陸の山へ行くにあたって、あまり遠回りせずに済みそうで、短時間で登れる鉢伏山に登ることにしました。正直中途半端な時期かなという思いもありましたが、場所的には訪れやすいので、今回は下見程度のつもりで、いつかは冬に訪れることを考慮しつつ向かいました。

 岡谷ICで降りた後、高ボッチ経由で鉢伏山荘に向かいます。看板はあったのですが、この国道から入る道がわかり辛くて一旦通り過ぎてしまいました。 

【鉢伏山荘と駐車場】
 
【広々とした登山道】
 一旦高ボッチ方面への道に入れば一本道になりますので、ひたすら上がって、高ボッチを経由してさらに上がって行きます。この道の終点が鉢伏山荘になります。山荘の駐車場は500円になっています。過去のレポートを見ていると、山荘の手前から歩いている方も結構いるようでした。確かにしっかり歩こうと思うのなら、山荘からでは短すぎるでしょう。

 この日は鉢伏山に登るだけの予定でしたので、比較的のんびり来たのですが、出発時点では山荘の方くらいしかいませんでした。
 
【左の前鉢伏山と右の鉢伏山分岐】

【霧氷した木々】
 
【前鉢伏山山頂】
 広々とした道を歩いて行くと分岐があります。そのまま鉢伏山の山頂を目指しても良かったのですが、空は完全に雲に覆われていましたので、場合によってはもう少しいい景色をと思い、先に前鉢伏山に寄ることにしました。

 相変わらずほぼ平坦な道を歩いて行き、途中笹原の道に入って行くと間もなく前鉢伏山山頂に到着です。それなりに展望もいいのでしょうが、周囲をガスに覆われて他の山を見ることはできませんでした。そのまま分岐まで戻って鉢伏山を目指します。 

【随所に霧氷した木々が】

【徐々に晴れつつある空】

【道中に見かけた小屋】
 斜面の木々を見ているといろいろな木に霧氷が付いていました。5月も半ばになっての景色だけに不思議な感じがします。鉢伏山へは緩やかな道を登って行きます。標高差もなく、観光地で少し長めに歩くくらいの感覚でしょうか。

 ある程度登って広々としたところを歩いて行くと、登山道脇に山頂がありました。あまりになだらかなのであまりピークにいるような感覚はありませんでした。登山道がそのまま奥に繋がっていることもあるでしょう。あまり歩いてはいませんが、少しだけ休憩することにしました。

【広々とした山頂】

【頂上碑】

【山頂付近の霧氷】

【徐々に麓の景色も】
 やはり山頂付近の樹林帯が最も霧氷が付いていて、まとまっていたためにきれいでした。展望がなかったので山頂からはあっさり引き上げてしまいましたが、もう少しきっちりと霧氷を撮っても良かったかなと思いました。

 少し休憩をしたら下山です。距離が距離ですのであっという間に山荘前に戻って来ます。徐々に晴れて来ているようで、麓も少し見えるようになっていました。駐車場出口でおばあさんに駐車料金を払ったところ、この時期に霧氷が見られるのは貴重だとのことでした。機会があれば、雪の残った時期にも来てみたいものです。
 


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