あみがさやま・ごんげんだけ
 編笠山・権現岳
  登山日: 2012年9月1日(土)〜9月2日(日)    標高:2524m(編笠山) 2715m(権現岳)
  累積標高 約2000m(観音平から権現岳まで約1130m)


 9月1日(土)    観音平 6:00 → 雲海 6:45(〜55) → 編笠山 8:45
   青年小屋 9:10(〜35) → 権現岳 10:50(〜11:10) → キレット小屋 12:20
 
 9月2日(日)   キレット小屋 5:00 → 権現岳 6:40(〜50) → 三ッ頭 7:25
    木戸口公園 8:00 → 八ヶ岳横断道分岐 9:20 → 観音平 9:55

 

 この週末は1泊2日のやや強行日程ながら八ヶ岳主稜線を縦走する予定でいました。しかし、1日目の悪天候はともかく、2日目も時々は晴れ間が見える可能性があるにしても、大方稜線にかかった雲がなくなることはないだろうということで撤退を決断して、結果としては編笠山と権現岳に登った1泊2日の登山となりました。

 土曜日の朝は観音平に向かいます。やや遅めの出発となりましたが、長野方面に比べれば近いこともあって5時半頃には到着しました。といっても駐車場はこの後続々と埋まって行きましたので、1時間もずれていたら路駐せざるを得なかったかもしれません。

【観音平駐車場】
 
【登山口】
 空模様はぱっとしないながらも日が射してもおり、なかなか難しい天気だったのは確かだったようです。準備ができたら出発します。8月も終わり、山の天気もぱっとしなかった(平野部の天気は晴れでしたが)割には登山者が多かったように思えました。やはり手頃に登ることができるのが大きいのかもしれません。

 観音平に駐車するのは初めてですが、昨年末に編笠山に登った際に通過しただけに、だいたい勝手がわかっていたのは良かったです。まずは、登山口からほぼなだらかな道を進んで行きます。すると、やや方向を変えつつ緩やかな登りになります。この道を1時間弱も歩くと雲海という場所に出ます。

【最初はなだらかな道】 

【笹原の道を登る】

【雲海分岐】 
 もう少し歩いてからでも良かったのですが、せっかくなので少し休憩をしてから先に進みました。この後も気持ちの良い樹林帯の道が続きます。樹林帯の割には涼しい風も吹いていて、なかなか快調に歩けたのではないかと思います。

 やがて、押出川分岐に出ます。ここは、青年小屋へ直接向かうルートとの分岐になっています。空模様が微妙な感じでしたが、遠方の山々はともかく赤岳付近は見えるかもしれないと期待して、編笠山に登ることにしました。コースタイムで見る限りでは、直接青年小屋に行く方が30分程短くなるようです。展望に期待できないことがわかっているのなら、このルートを取るのもいいかもしれません。

【太陽の射しこむ森の中で】

【ヤマホタルブクロ】 

【キキョウ?】  

【押出川分岐 正面が編笠山方面】 
 これまでは比較的緩やかな登りでしたが、この分岐の後はひたすら急登が続きます。樹林帯の急登から、岩をよじ登るような場所もあります。昨年末も登ったはずですが、正直こんなに急な道だったかなと思ってしまいました。視界が開ける手前の道だけは急登だったのを覚えていたのですが。追いつ抜かれつの今回と、ほとんど一人歩きだった前回との違いかもしれません。

 視界がようやく開けると山頂はすぐそこです。やや岩のごろごろしたような道を登って行くと、右手に青年小屋への道がある一方で、左手に広々とした山頂が広がっています。

【案内看板】  

【急登が続く】  
 
【岩場もあり】
  
【視界の開けた場所へ】
 
【ウメバチソウ】 

【イワオトギリ】
 
【ノハラアザミ】 
 相変わらずの広々とした山頂ですが、この日は全く展望がありませんでした。登る途中から遠望はきかないかなとは思っていたのですが、南八ヶ岳の山々もシルエットすら見ることができませんでした。実はここまで一気に登って来て、ここで長い休憩をするつもりだったのですが、展望もない上に風が吹いて肌寒かったので、そのまま山頂の写真だけを撮ったら青年小屋まで下ることにしました。

 青年小屋までの道は、樹林帯の道に大岩があって、足をかけづらくて歩きにくかったうえに、樹林帯を抜けた後も、ひたすら岩のごろごろした道を下って行きます。コースタイムにして20分、さくっと下ってと思ったのが少し甘かったようです。
 
【広々とした山頂】

【頂上碑】

【天気が良ければここから南八ヶ岳の山々が】 

【青年小屋へ】

【岩のごろごろした道を下る】

【見えて来た青年小屋】 
 
【ようやく青年小屋へ】

【小屋正面】
 
【遠い飲み屋提灯】
 見えてからが長く感じた青年小屋に到着です。かなり年季の入った建物ですが、入口の「遠い飲み屋」の提灯が印象的でしょうか。ここに泊まるのなら一杯やって行きたくなるような入口です。なお、テント場はこの小屋の裏手あたりになるようで、小屋から近いうえに平らなスペースがそれなりに確保されているようです。

 完全に雲に覆われていた空ですが、この頃になると少しは青空も見えてくるようになって来ました。編笠山方面も少し明るくなって来ます。一時は日も射していたこの時間帯がこの日で一番天気が良かった時間帯だったと思います。いる場所が違うので単純には比較できませんが。

【編笠山と岩のごろごろした道を見上げる】

【上空には青空も】

【小屋奥より右が権現岳方面 左は西岳及びテント設営場】
 少し肌寒かったですが、小屋の外のベンチで少し休憩をした後に小屋の奥から権現岳に向かって出発です。なお、奥を真っ直ぐ行かずに左手に曲がるとテント場と西岳方面の登山道があるようです。

 権現岳へは急登というほどではありませんが、ひたすら登って行きます。一部岩がむき出しになっている箇所もありますが、まだこのあたりは樹林帯の道と言えるでしょう。途中何気なく振り返った編笠山のスケールの大きさに驚きつつ先に進みます。道中はところどころで花が咲いていて目を楽しませてくれました。今回の行程を通じて、9月に入ったこの時期を考慮すると、種類こそ少ないものの意外と花が多かったように思えました。

【少し登って振り返った編笠山】

【岩肌のむき出しになった道】

【トリカブト】 

【マルバダケブキ】
 しばらく登って行くと正面に立派なピークが見えて来ます。もちろん権現岳ではないにせよ、ギボシあたりだろうかとも思ったのですが、実際はそのずっと前の前衛峰になるようでした。ちなみに、看板があってこのピークの見える場所をのろし場と書いてありました。ガイドでは「ノロシバ」と書いてあります。

 前衛峰と言えども立派な山容です。写真を撮った後進みましたが、見ての通りのザレた道の急登が待ち受けており、登り切ったところからは岩場が続きます。肝心なところには鎖が付いていますし、それほど高度感のあるところではないので、見た目の険しさ程厳しくはないと思います。

【前衛峰ピーク 右側から登る登山道が見える】

【編笠山を振り返る 右の青空の下に麓の景色】

【ザレた道を登る】

【岩場のトラバース 左から右へ】

【再びザレた道】
 この前衛峰を抜けて行くと、ようやく正面にギボシが見えて来ます。ギボシは山容としては前衛峰ピークに似た感じですが、より鋭い山容を持っています。一方でその右手に見える権現岳は、山頂部分こそ大岩から成っていますが、山容はギボシと比較すると穏やかで、ギボシのインパクトの強さが際立っている感じです。

 しばし、写真を撮ったり休憩をしたりした後、権現岳へ向けての最後の岩場に向かいます。ギボシのトラバース路は険しいと聞いていましたので、心してかかることにします。ただし、難所となるのは積雪期なので、しっかり歩けば問題ないだろうとも思っていました。

【左のギボシと右の権現岳】

【立派な山容をもったギボシ】

【左から右へのトラバース 意外と幅が狭くて歩きにくい】

【斜めに登って行く鎖場 手足をかけるところが多く歩きやすい】

【難しくはないと思いますが意外と手足を置くところに悩んだ最後の岩場】

【赤岳への縦走路を眺める 正面は旭岳か】

【最後の右奥の権現岳への道】

【権現小屋】
 ギボシのトラバースは、確かにこの日歩いた中では一番手強かったと思いますが、一方で立派な鎖が付いていて比較的安心して通れたと思います。やや足の置き場所に悩むところや幅が狭めのトラバースがあったので、慎重には進みましたが、テント装備だった割には無難に歩けたと思います。ただ、登りながらトラバースしていく箇所が多かったので、下る時はやや歩きにくいかもしれません。

 ここを抜けると、後は比較的歩きやすい稜線歩きとなります。左手に縦走路を眺めながら、まずは正面の権現小屋に向かって歩きます。 

【ギボシを振り返る 中腹にトラバースする人の姿が】

【赤岳方面(左)分岐】

【左の山頂を見上げる】

【権現岳山頂】
 しばらく歩いて行くと正面に権現小屋が見えて来ます。小屋を右手に見送りつつ登って行くとやがて赤岳方面との分岐が出て来ます。まずは、ここを右手に入って権現岳山頂を目指します。まもなく大岩の連なる場所があって、ここを登ったところが権現岳山頂です。ピークとなる場所はスペースがありませんし、展望もないのですぐに下ります。大岩の脇にはいくらでも休憩できるスペースはあるのですが、赤岳方面分岐の先に休憩できそうなスペースがあったので、そちらに向かうことにしました。分岐を通り過ぎて、なだらかな道を歩いた場所に手頃なスペースがありますので、ここで休憩します。なお、ここはこの後の急な下りのすぐ手前の場所になります。

【山頂からの展望はガスの中】

【分岐より右の小高いスペースへ移動 その左が下り道】

【権現岳の岩場を振り返る】
 単なる休憩場所と考えていましたが、ギボシから権現岳の稜線を眺められますし、何より旭岳と赤岳の組み合わせが正面に見られてなかなか素晴らしかったです。残念ながら、赤岳のピークが姿を現すことはありませんでしたが、その迫力は十分堪能できたのではないかと思います。そして、結果としては素晴らしい景色を堪能できたのは今回の山行中ではこの時が最後になってしまいました。 青空は見えませんでしたが、ここまで登って来た山々は見ることができたので、それだけでも良かったかもしれません。

 休憩が終わったらキレット小屋に向かいます。まずは、少しザレた場所を下った後に長いハシゴが待っています。

【右のギボシと左の権現岳 正面に分岐の案内看板】

【左の旭岳と右の赤岳】

【見えそうで見えなかった赤岳のピーク】

【源治ハシゴを見下ろして】

【ガスのかかり始めた稜線】
 この長いハシゴは源治ハシゴと名付けられているようです。長いハシゴですが、思ったより斜度が緩くて助かりました。見ていた時はこれなら行けると思ったのですが、下っているとどうしても足元を見ながら下らざるを得ないので、高さが気になってしまいました。一歩一歩慎重に下ったので、思ったよりも時間がかかってしまったのでした。

 このハシゴは下ったところでトラバースするので、ハシゴよりもむしろそちらの方を気を付けた方がいいかもしれません。この後しばらく下って鞍部に到達すると、今度は旭岳に向かっての急な登りとなります。岩場もありますが、手足をかけるところが多く思ったよりも登りやすいです。

【源治ハシゴを見上げる】

【岩場をよじ登る】

【登った後は再び長い下り】
 その後は再び長い下りになります。緩やかなアップダウンはありますが、この後は大きな上り下りはありません。ただ、ザレた道や岩のごろごろした道がありますし、小刻みとはいえアップダウンは続きますので、決して楽とは言えません。樹林帯から出ていることが多いので、晴れて展望が良ければもう少し気持ちよく歩けるのかなと思いました。ちなみに道中コマクサがまだ見られたのには驚きました。

 途中出合小屋への分岐があり、もうすぐだと思ったのですが、これはキレット小屋ではありませんでした。ここにはツルネという名前が付けられています。ここからは、キレット小屋までまだそこそこの距離があります。ちなみにこの少し前から本格的に雨が降って来ました。

【ツルネ 出合小屋分岐】

【いまだコマクサが】

【岩のごろごろした下り】
 その後、ガスがなければ視界が開けてそうな場所を過ぎて岩のごろごろした道を下り樹林帯に入ると、キレット小屋への分岐があります。これで着くと思ったら、道の崩壊した場所があって、鎖の付いたトラバース道がありました。小屋に着くまで気が抜けませんね。これを抜けるとようやくキレット小屋に到着です。

 小屋では雨宿りしている人が何人かいて、この先どうしようか悩んでいるようでした。予想外の悪天候だった方が多かったようです。時間は早かったのですが、この先にはテント場はないのでテントの受け付けをします。単に計画通りだったわけですが、翌日の決断と、赤岳への道の険しさを考えると、欲張らなかったのは良い判断だったと思います。

【キレット小屋分岐(右へ)】
 
【道中の鎖場トラバース】

【キレット小屋】
 テント代は550円になります。小屋には雨水の入ったペットボトルがたくさん置いてあって自由に持って行って良いとのことでした。ただ、雨水なのできちんと煮沸するようにとのことでした。この日は、ほとんどガスに覆われて涼しい中を歩いて来たので、持ってきた2リットルの水分をほとんど消費しておらず、調理用の水だけで十分だったのでした。実は、ほとんど空になっていたガスカートリッジを持ってきてしまって冷や冷やしながらの夕飯作りとなってしまったわけですが。

 テント場は小屋から少し下ったところにあります。小屋から比較的近く、仮設トイレが近くにあります。ただ、テント場の手前がザレた下りになっているので注意が必要です。
 雨は引き続き降っていましたが小康状態でしたので張ってしまいました。ちなみに、テント場には一番乗りで、ここにテントを張る人はほとんどいないのかと思ったら最終的にはほぼ埋まってしまったようでした。

 テント場からは当然稜線の景色は見えませんが、すぐそばの岩峰群が見えます。テントを張った頃眺めていたら岩峰群がすっと見えて、一部青空も見えたので、翌日への期待は高まったのでした。ただ、夕方確認した予報は優れず、夕方近くからはひたすら雨が降っており、翌朝念のため雲の動きは確認するものの、無理に縦走して車を回収する手間をかけるよりも、そのまま撤退する方に気持ちが傾きかけていたのでした。 

【テント場】

【テント場から見える名もなき岩峰群 翌日の天候に期待するが・・・】
 

【夜明けの時間が過ぎても薄暗い稜線】 
 2日目の朝を迎えます。夜半より雨が降ったりやんだりの繰り返しだったのと、昨日確認した予報通り風もそれなりに出て来たので、昨日半ば決めていたように、気が進まないながらも撤退することにしました。撤退と言っても、権現岳と赤岳の鞍部にいるわけですので、赤岳よりはまだ楽とはいえ、権現岳に登り返して行かなければなりません。

 まだ暗い中で片づけをして、雨風の弱まった時に一気に撤収をします。撤収後再び雨風が強まって来ましたが、この日は1日雨だと思って雨具を装着していましたので、そのまま稜線を戻って行きます。 

【ガスに包まれた稜線】 

【源治ハシゴを今度は上る】 

【ガスの中の権現岳】 
 2日目なので調子よく進めると思ったのですが、天候が悪いせいなのか雨具を装着しているせいなのか、思うようにペースは上がりませんでした。ルートは前日歩いていたこともありますが、意外と険しい岩場は少ないので、ペースは遅々として上がらないものの、着実に戻って行きます。前日時間のかかった源治ハシゴですが、上りは意外とあっさりと上りきってしまいました。ちょっと雨で滑る感じがしたのが嫌な感じでしたが、一歩一歩進めばそこまで気にするほどではありませんでした。

 ハシゴを上れば権現岳までは間もなくです。何人か登っている方もいました。ここで、少し休憩をしてから先に進むことにします。 

【三ッ頭ルートも山頂直下は険しい岩場あり】 

【三ッ頭】 

【天女山方面分岐】
 ルートは前日とは異なり、コースタイムで見る限りでは短時間で下れる三ッ頭を経由するルートを利用します。こちらのルートの方が短時間で登り下りできますが、展望の得られるところは少ないと思います。

 山頂直下は思ったよりも岩場があって、この先はかなり厳しいのではないかとも思ったのですが、ある程度下って樹林帯に入って来ると、比較的落ち着いた道になります。緩やかに下って登り返して行くと、晴れていれば視界の開けそうな稜線に出て三ッ頭山頂に到着です。この付近にはちょっとしたピークが他にもあり、それが三ッ頭の由来になっているのでしょうか。

【木戸口公園】 

【ガスのほぼとれた編笠山】 

【笹原の道】 
 三ッ頭を経由して少し下って行くと、天女山方面との分岐が現れます。これを観音平方面に下って行くと完全に樹林帯の道になります。樹林帯の道をしばらく下って行くと木戸口公園と呼ばれる場所に出ます。この付近は樹林帯とはいえ、木々がまばらなところも多いので、思ったよりも見晴らしがいいです。完全にガスに覆われていた編笠山も一時姿を見せてくれました。

 この後晴れ間も徐々に見えてくるわけですが、雲は相変わらず多かったので、主稜線まではなかなか晴れなかったかもしれません。

【ヘリポート】

【ヘリポートからの麓の眺め】

【黄色いお花畑】 
 その後も順調に下って行きます。途中ヘリポートがあって、見事な山麓の景色を眺めることができました。さらに進んで行くと、マルバダケブキなどの黄色い花が咲き誇っていて、見事な黄色のお花畑を形成していました。この付近では日も射しこんで来ており、なかなか素晴らしい景色を織りなしていました。ちなみに、この後の森の中の笹原の道もなかなか素晴らしい景色で、さらには時々涼しい風が吹いて来たのも良かったです。この気持ちのいい風のおかげで、結局雨具を装着したまま登山口まで戻ってしまうわけですが。

【気持ちの良い笹原の道の下り】 
 
【森の中を歩く】

【延命水分岐】
 この後延命水分岐に出ます。気分的にそろそろ観音平方面に折れて行きたいところですが、ここからは観音平へは行けませんという看板があって、その気持ちを読まれているようでした。ちなみに、この延命水は獣の水場になっていて、現在では飲用水としては使えないようです。

 さらに下って行くと八ヶ岳横断道の分岐に出ます。ここを観音平方面に折れて行きます。よく整備された道になっていますが、その後はちょっとした岩の道になっていたり、長い階段になっていたりするところもあります。おしなべて歩きやすいとは思いますし、ルートも明瞭です。

【八ヶ岳横断道分岐(右へ)】 

【よく整備された道】 
 
【石畳のような道も】
 この道を進んで行くと八ヶ岳横断歩道入口の看板があって観音平に到着です。予想通り駐車場は完全に埋まっていましたし、駐車場からの下り道の路肩にも結構車が駐車されていました。

 今回の登山では、ある程度は覚悟はしていたものの、予想以上に天候が悪く結局撤退するような感じの山行となってしまいました。それでも、権現岳に初めて登れましたし、キレット小屋までの稜線など、歩いたことのない道を歩けたのは良かったと思います。次のチャレンジは来年以降になるかもしれませんが、また機会があれば八ヶ岳の縦走にチャレンジしたいと思います。
 

【鮮やかなノハラアザミ】

【八ヶ岳横断歩道入口】


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