かさがたけ
 笠ヶ岳
登山日: 2012年10月7日(日)   標高:2076m(笠ヶ岳)
    標高差:峠の茶屋から約170m


 10月7日(日)    峠の茶屋 11:15 → 笠ヶ岳 11:35(〜45) → 峠の茶屋 12:00

 

 岩菅山に登った後は笠ヶ岳に向かいます。志賀高原には三百名山が3山あって、この他に横手山があります。岩菅山以外の2山は最短ルートを使うと短時間で登ることができます。最短ルートとは言っても、ガイドを見る限りでは他にこれと言ったルートもないような気がします。

 笠ヶ岳へは峠まで車で入って行きます。志賀高原のメイン道路から入って行くと、すれ違いがやや大変な山道に入って行きます。あまりよそ見している暇もありませんでしたが、この峠までの道中の紅葉が本当に見事でした。晴れていて、途中に駐車スペースでもあれば写真でも撮っておきたかったですね。

【峠の茶屋と登山口】

【峠からの笠ヶ岳】
 
【登山道中より見上げて】
 峠に到着するとすぐに茶屋があり、そこから先の路肩部分が駐車できるようになっています。駐車できる台数は多くはなさそうでしたが、入れ替わりが多くて、意外と近くに駐車することができました。

 峠からは目の前に笠ヶ岳が見えています。準備ができたら出発です。短時間で登れるせいか、観光客の方がスニーカーやヒールなどで登っていましたが、急な階段や最後はちょっとした岩場になっているので、短い時間でも登山靴かあるいはそれに近いしっかりした靴を履いた方がいいでしょう。 

【鮮やかな紅葉】

【気持ちの良い笹原の道】

【急な階段が続く】

【少し手狭な山頂】
 最初は笹原の気持ちの良い道ですが、やがて急な木の階段が続きます。思いっきり足を上げさせられるようなところもありました。ひたすら登って行ってそろそろかなと思うと、土の道が出てきて、最後は岩場になっています。登山をしている方にはなんでもない岩場ですが、慣れていない方で苦戦している方もいるようでした。

 結構時間がかかったように思えたのですが、20分程で山頂に到着です。山頂はあまり広くはなく、次々と人が登って来るので結構賑わっており、手狭でした。展望はそれなりにあると思いますが、この天候では何も見えず残念でした。

【ここが最高点!?】

【ガスで展望はなく】

【下山時には登山口もガスの中】
 山頂では少し休憩をしたら展望もありませんし出発です。実際のところは、休憩というよりは団体さんが進むのを待っていたというのが実際のところでしょう。

 道を譲ってもらった後は一気に下って行きます。ガスのかかり具合は、登る時にはもう少しで山頂が見えるくらいの状態でしたが、下山時には登山口までがガスに覆われていました。回復して行くのかなと思っていたのですが、結局この日はよくなったり悪くなったりという感じの1日になったのでした。
 


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