きそこまがたけ
 木曽駒ヶ岳
登山日: 2014年5月17日(土)   標高:2956m(木曽駒ヶ岳)
    標高差:千畳敷から約340m


 5月17日(土)    千畳敷 10:30 → 木曽駒ヶ岳 12:50(〜13:30) → 千畳敷 14:40

 

 本日はkazuさん達山仲間と木曽駒ヶ岳に登ります。この日はリゾートホテルに泊まる予定でしたので、ホテルに車を駐車して、ホテル前のバス停からバスに乗ります。ただ、いつも利用している菅の台バスセンターからもかなり近い場所です。

 今回もイガイガ隊長と静岡から向かいます。前夜飲み会があったのでどうかなと思いましたが、無事予定通りに静岡を出ることができました。順調に現地入りして予定通りにホテルに到着です。ホテルの確認をしているとちびたさんが到着。その後、前泊して前夜も宴会をしていたkazuさん、かおりん、西やんに今回初めましてのSさんも合流しました。

【本日宿泊予定のホテルにて】
 
【バスがやってきます このバス停は駒ヶ池だったでしょうか】
 今回は宿泊とロープウェイ券がセットになったプランでしたので、ホテルでチケットを受け取ってさっそく現地に向かいます。ホテル前でバス停に乗ってしらび平でロープウェイに乗り換えてあっという間に千畳敷に到着です。登山を始めて間もなく登って以来登っていなかった木曽駒ヶ岳ですが、昨年9月、11月と登っていましたので、ここ1年で3回目ということになります。毎回景色が変わるので、何度来ても素晴らしいです。

 千畳敷で準備をしたら出発です。他のメンバーはみなさんノーアイゼンで向かいましたが、自分はこの斜度はきついと思って、考えた末に装着したので少し出遅れての出発となってしまいました。

【そのまましらび平へ】

【初冬に続き再びやって来ました】

【千畳敷の絶景が広がります 初冬の時とは雪が締まっているのとスキーヤーがいるところが違うでしょうか】

【この時間になるともう既に先まで登っている方も多いです 初冬の時は先頭グループはラッセル中でした】

【みなさんをお待たせしてしまいました】

【いざ乗越浄土への急登へ】

【徐々に急斜面に kazuさんの安定した姿勢が目立ちます】
 
【急斜面ですがもう一息】
 出遅れましたがカールで待っていただき再度出発です。kazuさんと先行するように登って行きます。最初は斜度も緩やかで雪の締まり具合も程々で良かったのですが、上部に行くと一部凍った斜面も出て来て歩きにくくなっていました。階段状にトレースが付いているのならともかく、蹴り込みながらの登りはアイゼンなしでは厳しかったと思います。と言ってもみなさんはそう見えないからすごいなと思います。ちなみに他の登山者の方達は基本的にアイゼンを装着していました。

 乗越浄土手前がかなりの急斜面になると聞いていたのですが、この時期になるとそのあたりの雪が溶けてしまっていて、思ったよりも苦労せずに登ることができました。

【みなさん続々と登って来ます】
 
【乗越浄土へ】
 乗越浄土へ到着すると見事な景色が広がっています。この日強くなると言われていた風ですが、先に下山した方の話していた通り既に穏やかになっていました。あまりに風が弱くて驚いたくらいです。後続のメンバーを待つため宝剣山荘付近で休憩します。

 イガイガ隊長とかおりんがなかなか上がってこないなと思っていたら、かおりんが少し滑落したとのこと、イガイガ隊長がばっちり支えたそうです。とはいえ、かおりんは相変わらず元気いっぱいでした。みんなで中岳へ緩やかに登り返して行きます。

【中岳への緩やかな登り】

【振り返って伊那前岳と宝剣岳】

【中岳で休憩する登山者】

【伊那前岳と奥には南アルプスの山々】

【木曽駒ヶ岳の脇には御嶽山】

【見事な青空と雲】

【鞍部で待機中の健脚3人組?】

【木曽駒ヶ岳山頂に到着】

【頂上碑】
 中岳山頂で一息を入れたらそのまま木曽駒ヶ岳に向かいます。初冬には中岳からの下りがアイスバーンになっていましたが、今回はやや硬かったもののそこまでの斜面ではありませんでした。鞍部から登り返して行くと木曽駒ヶ岳山頂に到着です。ゆっくり登って2時間半弱で到着できました。

 山頂からは見事な景色が広がっています。みんなでわいわいおしゃべりをしながら休憩をします。山頂もそこそこに下山開始となりましたが、自分は写真を撮り足りなくて少し出遅れての下山となったのでした。

【宝剣岳から中央アルプス南部の山々を経て三ノ沢岳の眺め】

【三ノ沢岳 一度は寄り道しようと思いつつもまだ登ったことがありません】

【重厚な中央アルプスの山々の眺め】

【将棊頭山方面の尾根の眺め】

【どっしりとした御嶽山】

【乗鞍岳】

【空木岳と南駒ヶ岳】

【空木岳 残雪期には遠い山になります】

【南駒ヶ岳】

【宝剣岳】

【北岳と間ノ岳】

【荒川三山〜赤石岳〜聖岳】

【kazuさんとツーショット】

【急斜面を慎重に下る】

【ホテルで宴会(イガイガさんより)】
 下り始めた後は、順調に下って行きます。乗越浄土からの下りは慎重になりますが、へっぴり腰になってしまいました。最後はシリセードのつもりが、登って来る登山者の位置を把握せず暴走してしまったのは反省点でした。

 そのまま千畳敷からロープウェイ、そしてバスを経てホテルに戻ります。その後は、豪華な夕食とそのまま夜更けまで宴会が続きました。日曜日も好天が約束されていましたが、とても歩けるような状態ではなかったでしょうか。今回は前日も飲んでいたので、早々に寝てしまうかなと思ったのですが、意外と夜遅くまで起きていることができました。と言っても、午前1時前には寝たでしょうか。こうして楽しい1日は過ぎて行ったのでした。
 


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