あかさかやま
 赤坂山
登山日: 2014年11月22日(土)   標高:818m(赤坂山)
    標高差:マキノ高原駐車場から約660m


 11月22日(土)    駐車場 9:35 → 赤坂山 11:00(〜30) → 寒風 12:20
   駐車場 13:50

 

 本日は赤坂山に登ります。この週末は六甲全山縦走大会を控えており、足の調子が悪かったことから足慣らしに登ることにしました。金曜日の帰宅が遅かったので、この日は登らなくてもいいかなとも思いましたが、できるだけ足の調子を見ておきたいですし、遅い時間に到着してもピストンであれば短時間で登ることができますので、結局現地に向かうことにしました。

 出発は明け方となったわけですが、この週末は3連休でしかも好天であったこと、ちょうど麓が紅葉の季節だったこともあって、人出が多く、早い時間でもあちらこちらで渋滞していました。自分は渋滞こそ巻き込まれなかったものの、車が多くて最低限のスピードしか出せず随分時間がかかってしまいました。結局現地入りは9時過ぎとなりました。

【マキノ高原駐車場】

【グランドゴルフ場と奥に登山口】

【まだ紅葉の残る麓の眺め】
 
【登山口付近の案内板と公衆トイレ】
 手前に広々とした未舗装の登山者駐車場がありましたが、奥に舗装された駐車場があってみなさんここに駐車しているようでしたので、こちらに駐車させていただくことにしました。

 まずは、広々としたグランドゴルフ場を眺めながら登山口に向かって歩いて行きます。登山口までの道がよくわからなかったのですが、基本的に奥へ向かって歩いていけば到着するようです。登山口手前にも公衆トイレがあります。

 登山口から入って登り始めると、いきなりザレた道があって歩きにくくなっていますが、そのような地形は最初のこの場所だけで、その後は比較的歩きやすい道が続きます。ただし、前半は階段が中心ですので、ちょっと歩きにくいかもしれません。
 
【登山口】

【階段の登りが続く】
 
【紅葉は登山口付近に残るのみでした】
 今回赤坂山に登ることにしたのは、まだ紅葉も残っているかなと思ってのことですが、最初の階段の登り始めでちらほら残っていただけで、その後はほとんど落葉していました。ただし、落葉した後の木々の眺めはそれはそれで良かったと思います。

 登り始めから違和感のあった足ですが、途中からかかとに結構な痛みを感じるようになります。いろいろ試しながら歩いていると、どうも後ろへ蹴るような動作をすると痛くなることがわかりました。根本的な解決になるわけではないのですが、蹴らずにできるだけ足を運ぶように歩くようにしたら、何とか痛みまでは出ないようになりました。登山では、あまり蹴る動作はしないのでしょうが、どうしても平坦な場所ではこのような動作をしてしまいがちですので、特に気を付けて歩いたのでした。

【大部分の葉が落ちた木々】

【道中の休憩所】

【僅かに残った紅葉が鮮やかに】

【落ち葉の残る階段】

【稜線出合】

【広々とした稜線】

【赤坂山山頂と鉄塔】

【山頂とススキ野原】

【赤坂山山頂へ】

【頂上碑】

【展望のいい山頂】
 比較的歩きやすい道が続きます。しばらく登って行くとほぼ平坦な道になると同時に開けて来ます。これを歩いて行くと稜線出合に出ます。このあたりは、稜線がよく見えて素晴らしい景色が広がっています。鉄塔とススキが印象的だったでしょうか。稜線出合からは赤坂山に向けて最後の登りとなります。

 最後の坂を登り切ると赤坂山山頂です。山頂からはパノラマの景色が広がっていました。逆光気味なのが残念ですが、南方には琵琶湖が広がっています。稜線の先には端正な三国山が見えています。また、伊吹山もよく見えていました。さらに、よく目を凝らしてみると白山の真っ白な姿も僅かばかりですが見えていました。山頂は風が吹いてやや寒かったですが、景色を楽しみつつしばしの休憩を取りました。

【登ってみたかった三国山】

【伊吹山】

【うっすらと白山】

【地肌の見える斜面と鉄塔群】

【琵琶湖を見下ろして】

【寒風への稜線】

【稜線上を歩くグループが見えて】

【三国山と赤坂山を振り返る】

【寒風 稜線出合】
 休憩後、その姿を見てとても三国山に登りたくなりましたが、やはり月曜日の本番を見据えて無理はできず、予定通り稜線を戻って周回で歩くことにしました。三国山は赤坂山よりも標高が高く、端正で印象的な姿をしておりましたので、後ろ髪が引かれるような思いで稜線を戻って行ったのでした。

 稜線はアップダウンはあるものの、概ね歩きやすい道が続きます。最後は緩やかに登って行くと寒風と呼ばれる分岐に出ます。ここからさらに進むと大谷山になりますが、そのまま下って行きます。木々は落葉しており、やはり紅葉はほとんど見られないかなと思ったのですが、しばらく下って行くと、ピークはもちろん過ぎているのですが、鮮やかな紅葉も見ることが出来ました。短い区間でしたが、紅葉を楽しみつつ下って行きました。紅葉が終わった頃西山林道出合に出ます。

【琵琶湖と沿岸の眺め】

【落ち葉の敷き詰められた道】

【落葉した木々】

【麓のグランドゴルフ場を見下ろして】

【徐々に残った鮮やかな紅葉も】

【鮮やかな黄葉】

【モミジの赤も鮮やかに】

【太陽に当たって黄金色に】

【モミジの葉】

【折り重なるようなモミジの紅葉】

【西山林道出合】

【樹林帯を進む】

【麓近くの斜面は鮮やか】

【小ピークを抜けて】

【落ち葉で敷き詰められた尾根道】

【麓の駐車場へ】
 分岐からはそのままマキノ高原に出るのが一般的のようですが、ぐるっと回るように尾根道が付いているのでそちらを歩くことにします。途中視界の開けた所から最初に登り始めた尾根の斜面が見えていましたが、鮮やかに染まっていました。

 その後は樹林帯に入りますが、落ち葉が多いことややや踏み跡が薄くて最後の下るところがわからず、結局登山道ではなさそうな所を下ったのでした。六甲全山縦走の前哨戦としては、足の痛みを確認しつつ、山そのものも十分楽しむことができたのではないかと思います。もちろん、痛みがなくなったわけではないので、好材料になったわけではないのですが、それでも、痛み方がわかっただけでも多少は違うのではないかと思います。

【駐車場の鮮やかな紅葉】

【お祝いをしてもらいました】

【みんなで乾杯】
 下山後は激しい渋滞を抜けて仲良くさせてもらっているブロガーさんのお宅へ向かいました。そして、ちーかまさんたけちゃん一家と、ぶるーしゅーちゃんに日本三百名山のお祝いをしてもらったのでした。そのまま泊めてもらい1日目は過ぎて行きました。

 翌日の2日目はみんなで山歩きということで、足慣らしを兼ねつつみんなと楽しく歩けることを楽しみにしながら床に就いたのでした。
 


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